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弦長864mm、体重550t。

2014年05月24日 03:07

そんなわけで、またGibson、また80年代、今度はベースを作ります。

Victory Bass Custom(ヴィクトリー・ベース・カスタム)
WikipediaのGibsonの項目には機種名がリストアップされているものの
詳細ページが無いので、マイナー機種と言えるでしょう。

内容のある紹介ページはここぐらいしかない。
http://www.flyguitars.com/gibson/bass/Victory.php
ちなみにこのサイト、Gibsonのベースに関してはかなりの情報量なので枡久田お気に入りサイトです。

英語サイトなので興味の無い人にはどうでもいい内容でしょうからざざっと説明。
1981年から86年頃まで生産されていたベースで、
《スタンダード》《カスタム》《アーティスト》の3つのグレードでの販売。

・スタンダードはピックアップが1つ。
・カスタムはピックアップが2つ。
・アーティストはピックアップが2つにアクティブ回路搭載。

という違いがあり、当時の価格で$650~$850なのでGibsonのベースとしては、やや高いのかな。
《カスタム》と《アーティスト》の外見上の違いはボディ裏の電池用のフタの有無や、
コントロールノブのメモリが通常の《0-10》かバランサータイプの《5-0-5》だという違い。

MDP楽器的には3本を1本にまとめることも可能ですが今回は《カスタム》として作ります、特に意味はありません。

ネット上の評判なんかを見てみますと、
アクティブ回路搭載の《アーティスト》は概ね音の評価は良い感じですね。
ただ、メイプルネック、メイプルボディという拷問のような仕様がメジャーになれなかった要因の一つかな。
斜めに付いたピックアップやピックガードのデザイン的なもやもや感などは
良し悪しは抜きにして80年代Gibsonらしいと思います。

僕はこのボディシェイプって好きなんだけど、80年代後半には廉価版の《Q-80/Q-90》という機種に変更されます。
そこまで行くとGibsonの個性ってのがすっかり消えて、「別にGibsonじゃなくてもよくね?」な感じ。
《脱Gibson感の芽生え》みたいなところが僕のフェチ心をくすぐります、脱してしまってはダメなんです(笑)
変なおじさんは変なGibsonが好きつうことで。

テンプレ描くついでに毎度のロゴ関連も捏造。


黒い文字はヘッド用のロゴ、飾り付きの文字はネックジョイントプレート用のロゴ。
80年代のデカールロゴってインレイロゴとは微妙に字体が違うのでいやらしいですね。
こういうのって最初に正規ロゴをトレースするところから始めるのですっごい二度手間です。

二度手間こそが旨味だけど。


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