スペシャルなジュニアその2。

2012年11月14日 00:36

月2本ペースはいいんだけど、配布用のパッケージが面倒ですね。
これだけやっても面倒なんだから、これからも面倒なんだろう。

そんなわけでレスポール・スペシャル/ジュニアその2を配布。

G-LPSPw.png
http://mdp4.web.fc2.com/DL/DLpage.html(新DLページ)
今回よりDLページを移転しました。
fc2のHPのアカウントも持ってるのに使ってなかったので、このタイミングでDLページだけ移動。
容量的には何の問題も無くなりましたが、配布終了したものは改めて作り直すまで再配布はありません。
まぁ、順番から行くと今年の最初の方に作ったスタインバーガーを消すことになってしまうので
さすがに一年未満で削除してしまうのも忍びないので容量の多い方へ移動というわけです。
スティングレイ以外は今年に作ったもので品質は安定していると思うのでしばらくはそのまま。
飽きたらまた入れ替え制になります、よろしく。

**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。

:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg

読み込み時はサムネイルの通りチェリーレッドのスペシャルとして設定されています。
機種の変更の際は《LP-Junior_W.pz2》または《LP-Special_W.pz2》を適用。
前回のシングルカッタウェイのスペシャル/ジュニアとほぼ同じ構成なので同じように使ってください。

ピックガードのマテリアルは透明度はゼロですが0.2ぐらい透けさせるとそれなりに見えるかな?

lpspw_wip04_01.jpg
0.4にするとウソっぽいですが、ゼロでもウソっぽいです。
画像はAOをオンでレンダリングしていますが、AOを使用しない場合でも0.2以内で透明度を調整した方がいいでしょう。
構造的にはピックガード裏面とかねじの穴とかねじとかしっかり作っていない手抜きのオブジェクトなので
不自然にならない程度で微調整してください。

Poser6E、Poser7E、Poser8Eでの動作を確認、Poser7E以上での使用を推奨。
Poser9またはPro2012では動作確認していませんが、致命的な問題は無いと思います。
DazStudioでの動作確認はしておりません。

ペグは2010年以降の仕様、ポーザーに付属のPythonスクリプトを呼び出してランダムにくるくる回る仕様です。
必ずギター本体を選択してからPZ2を適用してください。


ちょっとやってみたかった安いダブルカッタウェイ三兄弟。
lpspw_wip04_02.jpg
Gibson的な法則はあるにせよ三者三様に個性的。
三本の良いところを合成して少々アレンジすればかなりいいギターになると思うんだけど、
頭の中で想像してみると、どうにもGreco的なギターになってしまう(笑)
そう考えるとやっぱり日本のギターって優秀なんだろうなと痛感しますが、
毒が無くなるとでも言いますか、良いところの限界で考えるとどうしても平凡なギターになってしまうのかなぁ。
たとえ欠点があっても、それを帳消しにするぐらいの魅力がギターには必要なんだろうな。

lpspw_wip04_03.jpg
スタンダードからシングルカットのスペシャル/ジュニアへ、
さらにダブルカットのスペシャル/ジュニアへと移行していくわけですが、
この段階でSG(Solid Guitarの略)という名を与えられており、後のSGの元祖とも言えるわけです。
レスポールからSGへの移行は突飛にも思えるほどの変化ですが、
こうしてコストダウン的な視点で並べてみると意外と緩やかな変化だったのかもしれません。

次回からはPAF搭載以前のレスポールを作ります。


コメント

  1. lilly | URL | YG9ONXHE

    こんばんはです。

    お疲れさまです。
    今回もいただきました〜。

    他のギターもそうなんですけど、シルエットはおなじでもピックアップやピッガード、コントロール部のレイアウトが違うだけでやっぱり印象が変わりますね。
    レスポールからSGへの流れも間にダブルカッタウェイを挟むと確かに突然変異という感じではないです・・・が、ここでギブソンさんがスタンダードやカスタムのダブルカッタウェイ化という方向で進んでいたら、その後の歴史も変わったかも・・・でしょうか(^^;)

    わたし的にはべっ甲ピックガードがちょっと鬼門ぽいですけど、でっちあげつつ遊ばせていただきたいです。

    ありがとうございました(^^)/


  2. 枡久田マスク | URL | -

    こんばんは。

    毎度毎度ありがとうございます。

    Gibson系のギターばっかりで申し訳無いですが、もうしばらくお付き合いください(笑)

    ギターにおけるモデルチェンジってのは、往々にしてコストダウンのような経済的な理由が多いですね。
    材料のコストも高く製法も手間のかかるスタンダードでは当時のFenderに勝てないという判断だったのかもしれません。
    50年代のレスポールって《高価で古臭い》という当時の評価でしたからね、
    SGへの移行は時代の流れからすると必然だったように思います。
    今では、《古臭い》というのが《伝統的》といういい意味に置き換えられたように感じますが、
    同時に《新しいことをしちゃいけない》という保守的な枷も負わされているようで不憫です(笑)
    3DCGの遊びなので、もしあの時○○していなければ…というような妄想仕様のギターを作るのも楽しいかもしれませんねぇ。

    ベッコウのマテリアルは特に気にしなくてもいいと思いますよ。
    意地で追加したようなマテリアルなのでピックガードは黒だけでも問題無いかと。

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