BB。

2012年04月24日 00:08

ブラックビューティーとはよく言ったもんで黒いボディにアクセントとなる白いバインディング、
そしてゴージャスなゴールドパーツで《タキシードに似合うギター》というコンセプトは納得、と言うより完璧。
すごくフォーマルなギターに思えてきました。
3PUでグローバーのロトマチックペグの仕様なので59(58?)~60年のタイプということで。

lpc_wip02_01.jpg lpc_wip02_02.jpg
ヘッドの大きさ以外はスタンダードのメッシュを流用・改造しているので
特に難しい工程も無くメタセコ+Warabiの状態になりました。
多層のバインディングはイラストレーターで外周をトレースしたものをマスク画像に。
ボディトップは6+1の7層、ボディのバックとヘッドは4+1の5層となります。
ポーザーのマテリアルではボディカラー用マスク、内側バインディング用マスク、外側バインディング用マスクと
3枚の画像を使って汎用性を上げます。
などと言いながら60年までの第一世代のカスタムには黒ボディしか無いのでMATファイルは無しの方向で。
まぁ手軽に色を変えられるようにはしておくので各自でご自由に。

真ん中のピックアップはリアピックアップを移植しただけですが、
ボディに穴を開けたので2ピックアップには出来ません。
スタンダードと同様、ピックアップカバーは外せます。

ピックガードも多少加工してカスタム用に変更。
外周の角を落として黒白5Pで若干厚みも増しました。

50年代の黒の3PUというと60年代後半から70年代初頭のキース・リチャーズでしょうかね。
アニタ・パレンバーグとペイントした、と言われているあれとか有名ですね。
ただキースはそれ以降のテレキャスターを弾いてる印象の方が強い感じ。
http://www2.gibson.com/News-Lifestyle/Features/en-us/keith-richards-0502-2011.aspx

レスポール・スタンダードを作る際にカスタムも作ることを念頭に作業していたので
改造のための加工は簡単に出来ました。
レスポール・カスタムとしては68年以降の2PU仕様の再生産モデルの方がメジャーと言うか、
多くの有名ミュージシャンが使っているので人気が高いかもしれませんねぇ。
そういうこともあって、70年代仕様にも改造しやすいような構成にもなってます。

逆にスタンダードは70年代以降、ニーズを外したような妙な仕様が続いて人気が落ちていくことになります。
70年代のスタンダードも弾いてみると意外といい音のするものがあるんですが、どうも見た目がよろしくない。
木目を塗り潰したカスタムの方が人気があるのも頷けます。

枡久田的にはレスポール・デラックスとかの最悪な感じって結構好きなんですけど
わざわざポーザー用に作る気にはなれないなぁ(笑)

寝ても覚めてもレスポール。


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