わかっていたけど。

2011年07月22日 22:20

ショートスケールのベースのコンパクトさは理解しているつもりでしたが、
実際に比べてみると、やっぱり想像以上なわけです。

mmb_wip05_01.jpg
ロングスケールのジャズベースはスタンダードな大きさとは言え、女の子が持つには大きすぎる。
真ん中のメロディメーカーが女の子向きのベースということに説得力が出ますねぇ。
右のギターはギブソン標準のミディアムスケールなのにメロディメーカー・ベースよりでかい(笑)

ちなみに。

《女の子向き》というのは、あくまでも大きさ・寸法的な意味だけであって女の子が好むようなベースではないかも。
ショートスケールは確かにフレットの間隔が狭く、手の小さな女の子でもフィンガリングが楽なのも事実なんですが。
EB系のショートスケールベースって、弦高が高めにセッティングされているイメージがある。
指を動かすという距離的な意味では楽だけど、弦を押さえて音を出すとなると結構余計な力が必要な感じ。
音圧はあるけど分離の悪い音なのでしっかり押さえてクリアに弾こうという意識がより強くなるのかもしれない。
結局、演奏する人のスタイルによって使う楽器は大きく変わるものなので《○○向き》というカテゴライズは幻想だと思う。
音の関係ない3DCGだからこそ、見た目と寸法的な意味で《女の子向き》と言えるだけのことです。


ギブソン一家の中だとどれがベースなのかパッと見た感じではわからない。

mmb_wip05_02.jpg
こういう比較画像を見ると、楽器を持ったフィギュアのポーズが大事だなぁと感じる。
楽器の大きさやディテールよりもベーシストらしいポーズとかギタリストらしいポーズを優先すべきだな。
一般的に、楽器の演奏が上手い人は楽器を持つと体の一部のように納まる、納まって見える。
3DCGでは持つ楽器の質量や重心を考えてポーズを付けるのも大事ですが、
楽器と体の一体感を意識して広い視野でポーズを付けることで全てが丸く収まる気がする。
そういうポージングを心掛ければ、大方の違和感が排除できると思います。
楽器経験者であれば絵を作る際は有利だと思うけど、《良く出来た絵》と《良い絵》は必ずしも同じではないですしー。
まー、最初にどんな絵にしたいかってのを明確にしておかないと時間ばっかり浪費してしまうからなぁ。
パッと頭に何か浮かんだら、そのイメージが消えてしまう前に試してみるのがいいですね。

初期衝動を大切に。


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