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MMベースをUV展開。

2011年07月19日 23:07

Blenderで木目テクスチャを作るようになってからボディのUV展開がやりやすくなった。
作った木目マテリアルをベイクするだけなので繋ぎ目や歪みをある程度気にせずにUV展開できる。
テクスチャの微調整はまだですが、とりあえずメタセコ+Warabiでわくわくします(笑)

mmb_wip04_01.jpg
ちなみに、メタセコでのテストレンダ用では仮に作ったテクスチャを1024ピクセル角に縮小して使用しています。
今回もボディは塗りつぶしのカラーがデフォルトですが、一応ボディの木目テクスチャも同梱します。

mmb_wip04_02.jpg
同梱します、つーかボディとネックのUVは一枚にまとめてあるので使うか使わないかの差だけです。
木目テクスチャがあると、チェリーレッドのボディと黒いピックガードにしてニセEBなんかにもできますね(笑)
メロディメーカー・ベースはネック裏がナチュラルフィニッシュで共通(若干茶色です)。
塗装に関してはベースの資料が極端に少ないのでギターの資料などを参考にします。

メロディメーカー・ギターはボディがSGシェイプに変わった66年から
《Palham Blue》と《Fire Engine Red》に変わります、メタリックの派手な赤と青ですね。

《Palham Blue》はFenderだと《Lake Placid Blue》で、
ノンリバース・ファイヤーバードにもあったギブソンカスタムカラーですね。
今回は若干調整した《Palham Blue》だけにします。
《Fire Engine Red》はその名の通りアメリカの消防車等の緊急車両に使われる強い赤のようです。
ギターはメタリックっぽい塗料なのでそのまま消防車用の塗料を使用しているのではなく、
イメージとして《消防車のような赤》ということなのかな?
ただ、ギブソンのカスタムカラーは自動車用の塗料をそのまま使っているものが殆どなので
《Fire Engine Red》も自動車用の塗料なのかも。

翌67年に《Fire Engine Red》が廃止され《Sparkling Burgundy》に置き換わります。
《Sparkling Burgundy》はES-335なんかでたまに見かけるレアカラーですな。
Fenderの《Candy Apple Red》と同等らしいのですが、現存している当時の《Sparkling Burgundy》は
もれなく赤が抜けてオレンジ色っぽくなってますね。
《Candy Apple Red》と同じく銀の下地の上にシースルーの赤を重ねているようなので
シースルーの赤の塗料が退色しやすい可能性が高いですね。
そう考えると《Fire Engine Red》がメタリック粒子の入った赤い自動車用塗料だったのかな。
中古市場でも《Fire Engine Red》は赤味が残っているものが多い。

あくまでもギターのカラーバリエーションなのでメロディメーカー・ベースだと《Palham Blue》が多いですね。
《Fire Engine Red》のベースはかなりレア、《Sparkling Burgundy》のベースは画像すら探せなかった。
ギターは70年代に《Walnut》カラーになるので、木目テクスチャに濃い目の茶色を乗せればそれらしくなるかな。

まぁあれですよ、このベースの素性なんて殆どの人が知らないわけですから、
「好きな色でいいんじゃねーの。」ぐらいの軽い気持ちでいいと思います。

困った、他にやることが無い。


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