ネック終了。

2011年05月25日 00:04

ネックとナットを作ってペグを付けて雰囲気を見る。

sr_wip04.jpg
まあまあ良い出来かな。
スティングレイのネックはやや特殊な製法で、
まず、一枚の板から指板になる部分をスライス。
トラスロッドを仕込んでから、最初にスライスしておいた指板部分を接着。
いわゆる《貼りメイプル》なんですが、一枚の板から指板とネックを切り出すので
接着面の木目が目立たなくなりスカンクストライプの無いワンピースネックのようにも見える。
手間がかかっているように思いますが、機械化が進んだ現代では意外と効率的な製法なのかもしれません。

今回のベースはSLOスペシャルというナット幅の細いモデル。
スティングレイと言えば幅広で薄いネックがデフォルトなのでちょっとイメージが変わりますね。
ちなみにSLOとは工場のあるカリフォルニア州《San Luis Obispo》の頭文字。

ナットはコンペンセイテッド・ナット。
押弦時に音程がシャープする分だけ開放弦の位置が計算されています。
大袈裟に作ったのでちょっとウソっぽくなった。

スティングレイってメイプル指板のイメージが強いけど一応ローズ指板も予定。
最低限の可動箇所でボディカラーとかピックガードの色とかでバリエーションを増やす感じだなー。

順調ね。


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