今度こそオメデトウだろうな?

2011年03月01日 00:04

どうせすぐアップデートされるだろうから、次のアップデートまでのつなぎでいいや。
と思って投下したFBMの配布期限に合わせるようにほぼ入れ替わりでアップデートされたわけでして。
一応言っておきますが、僕はアントニア開発陣とは無関係ですので念のため。

アントニアがWardrobeWizardに対応して《version1.2.0》となりました。
http://sites.google.com/site/antoniapolygon/

作者のodfさんの意向で特別な名前にせず今まで通り《version1.2.0》と単純に数字を上げてきた感じ。
おそらくユーザーの混乱を避けるために大きく数字を上げただけで構造的には実質0.0.1程度のバージョンアップですね。
《version1.0.0》との違いはWardrobeWizardに対応するためにパーツ名が二箇所変わっただけですが、
根幹とも言える部位の名称変更なだけに、今までの流れを把握していないユーザーには多少の混乱が生じるかもしれない。
しかし、毎日CR2編集してるようなユーザーからすればパーツ名の書き換えだけで対応できるので特に変わった感じがしない。
大幅に変わったような全然変わって無いような変なアップデートです(笑)
枡久田的には常に最新バージョンの使用を前提に考えて行きます。

アントニアv1.2用のWWサポートデータも早速販売開始のようで。
http://www.philc.net/store_WW_Extra_Figs.php
PhilCさんとも無関係です念のため(笑)

というわけでMDP配布物も正式に1.2対応で。

MDP01_AP12-INJ.png
既に配布済みのFBMに若干の修整を加えた《version1.2.0用》のモーフセット。
具体的にはFBMの背中をちょっと膨らませただけでその他のMT自体に変更はありません。
《version1.0.0》を含む以前のバージョンには使用出来ません。
DazStudioでPMDファイルを読み込むには何らかのプラグインが必要だったと記憶してますが、
最近のDazStudioを触ってないので周辺の対応っぷりがよくわかりません。
ので、枡久田的にはDazStudio非対応と言うか知らんぷりで。
テクスチャ類は付属しません。
前回の配布に加えて、胸の二軸と手首から先のJP(ジョイントパラメーター)を変更するPZ2もセット。
胸(chest)は深く曲げると下乳が割れるのでX,Z二軸のアングル調整。
そして人体構造からすれば、指にTwistなる回転軸は必要ないはずですが、
最低限、指の根元だけにでもTwistを設定してやらないと豊かな表情は出せないように感じます。
あまりにTwistを無視した調整だったので思い切って変更した次第。
JPの変更は既存の配布物(服など)にはほぼ影響の無い程度だと思いますが、PZ2適用の際は注意して下さい。
長袖の上着などではみ出すようであれば服にもJP変更のPZ2を適用するなどして回避できると思います。
オリジナルのJPに戻すPZ2も付属しています。

MDP-Bikini01.png
そして、ビキニセットも。
FBMと同様に《version1.2.0用》になります。
従来のコンフォーム服のような変形を極力排除しつつ、ある程度アントニアに追従するようにしましたが、
アントニアらしい豪快なポーズにはさすがに破綻すると思いますのでトップとボトムに調整用MTを搭載しています。
手動でうまいこと調整すれば大体のポーズにフィッティングが可能だと思います。
マテリアルはブログでも紹介したものが数種同梱、基本パターンだけのマテリアルなので色の設定はお好みで。
Render Settingで"use displacement maps"にチェックを入れてディスプレイスメントマップを有効にしてください。

配布物の扱いは大体いつも通りです、ReadMeなどを参照のこと。
先週配布された最終テスト版で素材を製作しているのでもしかすると現在の公式v1.2に何か変更があるかもしれませんが、
不具合が出る程のことは無いでしょうから、変更点のちゃんとした検証はそのうち。

http://mdp.s18.xrea.com/DL/DLpage.html(DLページ)
ページ最下部のサムネイルをクリックしてDL。

いつも通りにレタッチしてみました。

ata_wip07_01.jpg
全体的に彩度を上げて髪に大袈裟なメリハリを付けただけの毎度な感じ。
こうして見ると前腕に色気が無く小学生みたいな手首だなぁ、でちょっと気付いた。
アントニアのデフォルト体型って顔の造作と頭の大きさのバランスを少し変えれば急激に子供っぽくなる、
デブじゃないけどセクシーでもない貧乳寸胴体型なので尻のデカい子供みたいだ。
Bodyスケールで身長を調整すれば意外とK4とS4の年齢差を埋める役割として妖精方面とかで人気が出たりしてな(笑)
Headのスケールを変える《HeadGrow》というダイアルの存在意義は、もしかするとそこにあったりして。

表情MTがやや使いづらいのが厳しいところ。
使いづらいと言うか、もうちょっと変化の大きいMTや表情ダイアルが欲しいですね。
単純に口を開けるMTが一種類でスマイルMTはちょっと微妙なので無表情で使うのが一番収まりがいい(笑)
やはり、西洋人と東洋人で表情の付け方も別個に考えた方がいいのかねぇ。
おすましモデルさん的に使えばまぁそれなりには使えるんだろうけどすぐに飽きそうだなー。
Victoria3の表情MTを移植したデータも配布されているようなのでとりあえずはそういうので切り抜けようか。

あと痛切に感じるのは、腕はまっすぐに近いT字でモデリングしないとJP調整が思うように出来ないなぁと。
使ううちに色々と不満も出てきたので、メインフィギュアとしてはまだまだ遠い道のりかな。
まぁ、マグネットありきでそれ以上に改造のしようが無いV4などと比べると素材としての可能性は感じます。
作る側からすると、少なめのメッシュでブサイク、ってのが一番愛情を注ぎやすいわけで(笑)
ポーザーを始めた頃、P4femの岩のような顔とオバハン体型をなんとか可愛らしくしようと
日夜貴重な時間を浪費してた頃の記憶とオーバーラップしますなぁ。
10年でベースフィギュアは大きく進化したけど、それに伴い目も肥えたのでギャップは全然埋まらない。
世界各地で仕様の違うアントニアがいくつも誕生したりすると面白くなるんですけどねー。

腕だけでも作り直そうかなぁ。


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