習うより慣れてみる。

2011年01月31日 23:20

自分で作ったモノに何が足りないのかを探し出すのは困難な作業ですが、
単純にポーザーユーザーとなって素材を使い倒してみるのも解決策の一つ。

ポーザーフィギュアとして普段使っている感覚に近付けるため、
ERCダイアルの配置を練る意味も含めてポーズの練習。


sd_wip29_01.jpg
ローラーダッシュしているように見せるには重心を後ろ残しで爪先先行な感じがいいみたい。
自分の身体を使って勢いをつけるスケートなんかとは逆だな。
ヒトガタロボットなので人体としてのバランスを考えながらポーズをつける擬人化なんですが、
小型ロボットなだけに乗ってるパイロットにかかるGのことを想像すると気の毒になる(笑)


sd_wip29_02.jpg
ドタドタ走りながら弾幕を張る感じで。
旧タカラのマーシィドッグの箱絵を参考にしてたんだけど、当時の箱絵は結構無茶なものが多くて再現度上がらず。
箱絵の再現は諦めて若干の路線変更でこうなりました。
2本足で走りながらの戦闘ってかかるGにも増して《打撲&ゲロ》なのは確実ですねぇ、いやぁ気の毒。
首の回転軸が一軸しか無く斜めになっているので横を見るのに苦労する。
カメラだけをスライドさせればいいんだけど、人体と同じで目だけ動かすと違和感が大きくなるんですよね。
首の回転と混ぜると視線が定まらなくなるので色々と工夫が必要だなぁ。
今回は首を右にカメラを左にみたいなありえない動かし方をしてます(笑)
やっぱりスコープドッグのターレット・カメラはデフォルト位置じゃないと収まりが悪いと感じました。
どうせ違和感があるのなら「どうでもいいや。」ということで。


sd_wip29_03.jpg
プラモのメタルスペックバージョンの箱絵を参考にポージング。
バンダイのボトムズシリーズの箱絵は全部素晴らしいんですが、
この箱だけは、背景無しという以外の部分でもちょっと違和感が多い気がします。
そんなわけで、ライフルをちゃんと両手で構えていないんですがこれが限界。
どうしても分厚いストックが邪魔になるなぁ。
まー見えるところさえ破綻してなければOKだし、どっしりと銃を構えるロボットはカッコイイ。
ということにしておきます。


sd_wip29_04.jpg
で、通常バージョンの箱絵風。
TVシリーズのOPのタイトルバックで有名なポーズですねー。
足元にスクラップが無いのでちょっと寂しいですが(笑)
最終的には箱絵のような重厚な感じを出したいなぁ。
トゥーンレンダとウェザリングの相性も研究しないとな。
まぁしかし、なかなかうまいことポージング出来たように思います。


一枚作る度にCR2をちまちま修整しながらなので、たった4ポーズ作るのにえらい時間がかかりましたが、
根気よく違和感をぷちぷち潰していけばそれなりのものに近付くという感じ。
ほんと、ポーザーって慣れないとどうしようもないソフトだなぁとか思ったり、
むしろ、その慣れが邪魔をする場合も多々ありで困ったもんです。

フィギュアとしての完成度を上げつつ自らの熟練度も上げて両方の面から妥協点を探し出す。
方向性が明確ならば、加速度的に完成形が見えてくるんですが、
CR2編集するのも自分だし、使い込んで慣れるのも自分。
結局は一人で騒いでるだけで(笑)

愚痴ってるだけでは慣れないなぁ。


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