スネがピーク。

2010年12月08日 00:20

シンプルだけど作りづらい形状のスネ。
今回の最後の山場であることを祈ると同時に大河原先生を呪う(笑)

sd_wip15_01.jpg
我ながらよく頑張りました。
モデリング的には恐らくスコープドッグで一番解釈の難しい部分だと思います。
裾の広がった六角柱に楕円の樽が埋まってる感じ、ふくらはぎ的な部分のバランス次第で印象がかなり変わります。
バンダイ版のバランスは細くなく太くなく長くなく短くなくの違和感の無い良い形。

ここは平面だろう、と判断できる所でさえ微妙な曲面にアレンジしているバンダイ版なんですが、
強度対策とかヒケ対策なのかなぁ、ふっくらしてる面が多くて採寸するのがスゲーめんどくさいんですよね。
でも逆にべったりの平面が少ないのでモデリングされたものには自然と立体感が出る、
派手なギミックではなくこういう地味な効果がバンダイの凄いところなのかもしれない。

スネ・ふくらはぎのアウトライン・中の具、と
面の構成がややこしいだけでなく、今回は降着ポーズも計画のうちですので
見えるところはそれなりのディテールが必要になるわけですね。
作り込みという意味でのディテールではなく、パーツ同士のすり合わせや収め方など
無理のないような多重構造に見えないとダメなわけで、情報の量ではなく質が問われる部分。
情報の量はバンプマップに頼る予定。

sd_wip15_02.jpg
左右の三本のスリットからはラジエター的なものが見えるバンダイです。
無くてもいいけどどうせなら作っておこうということで。
内部フレームに装甲をかぶせました、というか少なくともペラペラ感は無いように出来たかな。

作業のピークは越えた気がするけどまだまだ終わりじゃない。
足首の前後に付く装甲板やらふくらはぎの中身とさらに装甲板、膝にはニーパッド。
と、スネ近辺には色々と面倒なものが密集しています。
何か一つ二つは作り忘れるだろう。

忘れるなよ。


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