色も乗せます。

2010年06月11日 23:31

今回はシンプルすぎますけどまぁいいじゃないですか。
ギター自体がノリ一発でジャリーンと弾くようなギターですからギミックなど要りませんよね。

そういうわけでまずチェリー2種。

lpj_wip04_01.jpg
本家よりもちょっと鮮やかめのチェリー(左)と赤成分が退色した感じのチェリー(右)。
ボロボロに使い込んだテクスチャとか作ったら退色したチェリーもカッコいいんですけどね。
新品のまま売れずに30年ほど楽器店のショーウィンドウに飾ってる感じだな(笑)

そしてジュニアならTVカラー。

lpj_wip04_02.jpg
木目の透けたTVイエロー(左)と木目無しの塗りつぶしイエロー(右)で。
TVイエローは当時の白黒テレビで映える色ということでTVという名前が付いてます。
実際のTVイエローはもうちょっとクリームっぽいかもしれませんね、鮮やかにしてカラーテレビ対応つうことで(笑)
黄色いジュニアは《TVジュニア》などとも呼ばれていますが色が黄色なだけでスペックなどに違いはありません。
しかしまぁ木目を塗りつぶすといきなり安物ギターみたいになってしまいますねぇ。
ミニアンプとソフトケースとストラップとピックが付いて2万円ぐらいで売ってそうな感じ。
でもまぁチープな外観は可愛らしさがアップで良いです。

でシングルカッタウェイなんかの方がお馴染みのサンバーストも。

lpj_wip04_03.jpg
さすがにいかにもギブソンな感じのサンバーストにすると一気に渋さ爆発ですねー。
サンバーストなのでゴールドノブにしております。
ジュニアのピックガードは透明度のあるベッコウ風のモノが付いている場合もありますが、
ジャズベのピックガードのマテリアルとか移植してちょっと透明にすればいい感じになると思います。
ただ一気にレンダリング時間が増えますのでどうしてもベッコウ、という人だけチャレンジしてください。
ヘッドのロゴは今回も色々な意味で微妙ですね(笑)
メーカーロゴは毎度素敵な枡久田仕様ですが、モデル名はそのまんまレスポールジュニアにしてあります。
LesPaulのロゴは微妙な線の太さの手書き風の書体なので今回もイラレで真面目にトレース。
フリー素材のLesPaulロゴも見つけたんですがあんまり正確じゃなかったので自分で描きました。
Gibsonロゴは探せば色々あると思うので個々で検索されたし。
ちなみにロゴの種類はノンリバースのファイヤーバードと同じで
《i》のドットが《G》にくっついてるタイプで《O》の上部はオープンのやつです。
貝のインレイではなく、ゴールドのデカールの上にクリア塗装。
LesPaulロゴはクリア塗装の上にシルクプリントなのでよくロゴが剥げます。
前回同様、板ポリゴンをトランスマップで抜いているだけなのでお好きなロゴなど作って楽しんでください。

で、今回は木目テクスチャを全種類で共用させて色だけ変更しております。
サンバーストだけはボカシを再現するために使うマップが一枚多く少々マテリアル構成が違います。

lpj_wip04_04.jpg
本来の塗装の順番からすると《Color_Math》と《Math_Functions》の間に
《Simple_Color》などを挟んで黄色にしておいた方が正解かな。
まー、今の段階では塗装の順番で大きく見た目が変わることは無いので省略しています。

ただ、カラー毎にテクスチャを用意するとパッケージの容量がどんどん増えてしまうので
木目テクスチャの共用は単純にアップロードするファイル容量の節約のためですね。
特に木目の透けているような情報量の多いテクスチャは容量を食いますからねぇ。

そして、無塗装状態の木目テクスチャがあるということは、上に色を重ねるのは当然のこと、
色を剥がすことも今後の展望として大いに研究したいわけなんですね。
今は次なるステップに向けて色々とネタを仕込んでおく時期というわけで。
思いつくまま手当たり次第に作るのも楽しいんですが、特別な一本も作ってみたいなぁ。

いまだ煩悩衰えず。


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