一気に進みます。

2009年11月11日 00:24

夏から連続でギターばっかり作ってるのでポーザー作業はマンネリになりがちです。
特に新しいことをやってないのでどうも事務的になりますねぇ。
ただモデリングだけじゃなくセットアップやマテリアルなどの流用が出来るのもシリーズ化の利点ですね。

まずはカラーバリエーションから。

D3021_wip11_01.jpg
資料が無さ過ぎるので《DC-59》に拘らずDanelectroらしい色をチョイスしました。
あと水色っぽいのも入れようか悩み中。
Danelectroといえば、レトロなデザインにポップなカラーリングってイメージがありますからね。

単色であればテクスチャを使わずマテリアルカラーで色を設定した方がデータ的には軽くなると思うので、
白抜きのロゴなどのあるヘッドのみテクスチャを使用しています。
当然、サンバーストや木目のあるものはテクスチャで処理しています。
ついでにネックとボディのテクスチャも分けているのでネックだけ黒とメイプルを用意しておきました。
ボディとネックとフィンガーボードのUVは一枚にまとめられるようにレイアウトしていますので
テクスチャを数多く使う組み合わせなんかはレタッチソフトなどで合成して使うと多少軽量化されますね。
(サンバーストボディにメイプルネック等)
メーカーロゴなんかは毎度お馴染み激ダサ仕様ですけどね(笑)

D3021_wip11_02.jpg
復刻版である《DC-59》はボディーカラーとマッチングしたカラーのネックなんですが、
Danelectroの仕様で考えると黒ネックやメイプルネックはあった方がいいんじゃないかと思いました。
で、ジミーさん仕様はビンテージなのでネックサイドだけメイプル地を残した黒ネックなんですね。
これ、最初は使い込んだ塗装ハゲだと思ってたんですが、どうやら最初からこういう塗り方らしいですね、画像右。

で、ペグ類です。

D3021_wip11_03.jpg
まだ調整は残ってますが、ジオメトリチェンジも問題無いようなので一安心です。
ヘッドの裏側だし普段目にする機会が少ないだけにどうでもいい部分なんですが
ボディの次にヘッドには目が行きますからヘッドのバランスはすごく重要だと思います。
ヘッドシェイプやペグのレイアウトなどで一気にかっこ悪くなることもあるわけで気を使うところ。
ヘッドが細いせいでペグ類が大きく見えるかもしれませんが、実は大きく作ってあります(笑)
弦を巻くポストは弦を流用してるためほぼジャストサイズなんですが、それ以外のメカ部分は約110%程度の大きさ。
ペグの存在感を出すためではなく逆にヘッドの頼りなさを強調する感じで大きくしてみました。

そんでジミーさん用。

D3021_wip11_04.jpg
これこそどうでもいいかもしれません(笑)
左がLed Zeppelin中、右がLed Zeppelin以後。
正確には右の新しい方はボディバックに丸型のキャビティプレートがあるようなんですが省略。
ペグとブリッジだけの違いですね、あとヘッドのシールはマテリアルを透明にして消します。
頑張ったわりには報われてないなぁ、、、。
レスポールではなくDanelectroを作ると決めた段階で結果は見えていたのですが
これほど華が無いとむしろ清々しいですね。
まぁ好き好んでDanelectroを作る人材などポーザー界にはいないでしょうから良しとしますか。

今回わかったこと。
Danelectroはモデリング的にも入門者向きでありますね。
ペグやらブリッジやら調子こいていっぱい作ったので時間がかかりましたが、
何の問題も無く終了しそうです。

というわけでもうちょっと。


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