めんどくさいものから。

2009年10月27日 00:18

作業日記二回目で最大の山がやってまいりました。

D3021_wip02.jpg
初期のクルーソンのようなオープンタイプの3x3ペグですね。
ロゴとか刻印されて無い頃のクルーソンだと思います。

真面目に歯車モデリングしたのは初めてだなぁ。
精度はどうあれ、噛み合ってるように見えるように作るのが大変でした。
実際ほぼ噛み合ってるのですが本来のペグのギア比にはなっていません。
ERCなどで正確に回すわけではないのでフィギュア化しても回るのはノブの部分だけです。

まぁ目立つ上に古っぽさやチープさを演出できるパーツなのでそれなりのモデリングが必要だったんですね。
心身ともに一気に老けました(笑)

とりあえず好みの分かれるペグは他に数種類用意するつもりなんですが、
汎用パーツとして大量に流通してる物ではなく、どれもDanelectroのオリジナルパーツなので正確な資料が少ないですね。
歪んだ写真の歪みを取って大きさを割り出しながらテンプレ作ったり、まだまだめんどくさい作業は山盛りです。
ギター自体に見せ所が少ないからこういうところに凝るしか無いんですよねぇ。
ジミーさん仕様だとグローバーのオープンタイプも作らないとダメかな。

Youtubeの動画で確認した結果を整理しますと。
LED ZEPPELIN時代はペグのみをグローバーに換えて使用、その他の違いは市販品と区別が付かない。
LED ZEPPELIN以降(The Firm等)ではブリッジをバダスに交換、ペグは今回作ったつまみが樹脂製のもの。
しかしオープンタイプではなくレスポールJrなどに付いてるカバーのあるクルーソンっぽいものかもしれません。
年代の違う2本の別のギターのようですね。
ブリッジの高さが全然違うので2タイプを変化させるのはちょっとしんどいかなぁという感じ。
パーツが揃ってからじっくり考えるとしましょう。

ごめんなさい、やっぱり今回もマニアックでした(笑)


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