色々と。

2009年10月11日 00:12

66年のカタログに載ってる感じにしてみました。
やはりパーツのみを変えるだけの仕様はグレードに差が付いて見えませんよね。

fbnr_wip12.jpg
ゴールドパーツの色をもうちょっとなんとかしないといかんですね、下品すぎる(笑)
すっかり忘れてたんですが、Gibsonの場合ボディカラーがサンバーストならゴールドノブなんですね。
サンバースト+ゴールドノブってのは伝統と言うかいまだに引き継がれてる部分なんですが、
今回のボンネットノブ(メタルリフレクタータイプ)の場合、いまいち仕様が不安定ですね。
ボディがカスタムカラーの場合、ブラックのノブにゴールドのリフレクターという記述も見かけましたが、
そうでない物も多々あるのでノブのマテリアルは色々選べるようにしておきます。

そしてここまで来てえらいことに気が付いたんですが、
どうもノンリバースはヘッド角度が通常より浅く設定されているようですね。
トレモロユニットを標準装備してるので角度を浅くしてチューニングの狂いとかの対策のようで。
カタログ見ながらレンダしてて、どうも合わんなぁとは思ってましたが。
オリジナルデザインの《リバース・ファイヤーバードが通常より浅めのヘッド角》という記述から
当時のGibson標準が17度だろうと思って何も考えずにそれより浅い14度でモデリングしてましたが
ノンリバースはGibsonのベースで採用されている10度ぐらいでいいんじゃないかなと。
ボディ厚やヘッド厚、ネックの太さとかの《WxHxD》的なデータはよく見かけるんですが、
ネックやヘッドの角度とかになると意外と個体差があるのか、それともあんまり興味が無いのか(笑)
詳しくまとめられている資料は少ない気がします。
カタログなどには載らない数値なので仕方ないとは思いますけど。

ナットからペグポストまでの弦の通りをストレートには加工済みだったんですがヘッド角度はスルーしてたなぁ。
ノンリバースのヘッド形状はリバースをそのまま反転させただけのデザイン(ややこしいな)なので
普通のクルーソン6連タイプのペグに適したデザインでは無いんですよね。
まずチューニング対策ありきでデザインをするならばヘッドデザインをトレブル側(1弦側)へ少し傾ける必要がある。
もしくはペグポストの通りだけ少し傾けて、それに平行するようなラインをヘッドシェイプのベース側(6弦側)に施すとか。
現行品でもデザインはそのまま昔の物を引き継いでますので美しくないつうか気に入らないところですね。
GibsonがGibsonをコピーしてる感じでちょっとやな感じ。
ナットからペグポストまでの弦の通りがナットに垂直であるほど弦に余計なテンションが掛からずスムーズになりますし、
見た目も美しくなりますからね。
まぁ復刻版ってのはデリケートなもんだから仕方ない部分かもしれませんけどね。
デザインをそのままにする代わりにヴァイブローラ仕様を廃止したのが今のGibsonの正解なのかも。

いやー3DCGでよかったですねぇ、何度でもやり直し出来ますねー、何度でもー、、、。

めんどくせ。


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