気分転換など。

2009年10月06日 00:46

程よく資料もたまってきたので悩みそうなカラーマテリアルなどやってみる。
結果としてあんまり悩まなかった(笑)

fbnr_wip09_color.jpg
60年代Gibsonの10色のカスタムカラー。
名前は違いますがFenderのものとほぼ同色が多数あるので色味を調べるのは簡単だった。
ただ《EmberRed》はFenderの《FiestaRed》と同色らしいのですが、
Gibsonのカラーチップを見る限りかなりチェリーっぽくて《CardinalRed》より濃い赤のように見える。
当時のカラーチップが変色している可能性もありますが、《EmberRed》と判別できる個体の写真がほぼ無いので
情報通りFender的な朱色っぽくしてあります、もうちょっと調べます。

手前5色が通常の単色塗りつぶしで、奥の5色がメタリック系。
《poly》と最後に付いてるものはポリウレタン塗料のことではなく
メタリックカラーを意味するもので、Ditzler社で使われている呼び方にGibsonが準じたらしいとか。
また、Dupont社の塗料でカスタムカラー展開していたFenderが既に○○メタリックという名称を使っていたため
あえて○○メタリックと名付けるのを避けたとも。
ちなみに、ポリウレタン塗料ではなく全てアクリルラッカー塗料です。

ものすごく不確定な書き方をしてますが、当時の事情から憶測したであろう英語で書かれた記述を
中途半端に翻訳して自分の知識としてるため核心を突くようなことは書けないです(笑)

高価で古臭いギターというイメージからの脱却を図ったようで、
既にジャズやブルース界では定番となって何もしなくてもそこそこ売れてしまうギター以外で新規開拓を、
みたいな狙いでファイヤーバードだったようですね。
まぁ結果が明らかな負けですから哀しみも倍増。

色はもうちょっと修整が必要かな。


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