2009年09月30日 00:10
というわけで前回のテイルピースをバーブリッジに改造。

一応、古いパーツということで三弦のイントネーション(弦長補正の山)が前に出てるタイプに。
さすがにヴィンテージパーツらしい手仕事の仕上げムラまで再現出来ませんが、
逆に3DCGらしいカッチリとしたものに出来たと思います。
金属パーツなんかは、多少ディテールを省略しても
なるべくバランスの取れたシャープな形を出しておいた方がギターが引き締まって見えますからね。
実際のパーツの裏側は随分肉抜きされているんですが、どうせ見えないので省略。
スタッドのマウント方法がストレート(水平)かスラント(斜め)なのかどっちかよくわからない。
当時のカタログやヴィンテージの個体なんかではストレートなんですけどね。
通常のテイルピースに弦をラップアラウンドしてブリッジとするレスポールJrなんかはスラントでマウント。
まぁイントネーション付きのバーブリッジだしアングルも微調整できるのでストレートで正解だと思いますが。
使用パーツの違いによる規則性は見て取れるんだけどイマイチ確証が掴めない。
もうちょっと調べてみます。
こんなことで悩んでるなんて幸せなもんだな(笑)
このブリッジはSGなんかでも使えますね、作る予定はとりあえず無いですが。
なんかポーザーブログともギターブログとも言えないような微妙な日記になってきたけど
お構い無しにマエストロ・ヴァイブローラとかも作らないと。
どうせ作るならロングとショート。
パーツばっかりに時間がかかる。

一応、古いパーツということで三弦のイントネーション(弦長補正の山)が前に出てるタイプに。
さすがにヴィンテージパーツらしい手仕事の仕上げムラまで再現出来ませんが、
逆に3DCGらしいカッチリとしたものに出来たと思います。
金属パーツなんかは、多少ディテールを省略しても
なるべくバランスの取れたシャープな形を出しておいた方がギターが引き締まって見えますからね。
実際のパーツの裏側は随分肉抜きされているんですが、どうせ見えないので省略。
スタッドのマウント方法がストレート(水平)かスラント(斜め)なのかどっちかよくわからない。
当時のカタログやヴィンテージの個体なんかではストレートなんですけどね。
通常のテイルピースに弦をラップアラウンドしてブリッジとするレスポールJrなんかはスラントでマウント。
まぁイントネーション付きのバーブリッジだしアングルも微調整できるのでストレートで正解だと思いますが。
使用パーツの違いによる規則性は見て取れるんだけどイマイチ確証が掴めない。
もうちょっと調べてみます。
こんなことで悩んでるなんて幸せなもんだな(笑)
このブリッジはSGなんかでも使えますね、作る予定はとりあえず無いですが。
なんかポーザーブログともギターブログとも言えないような微妙な日記になってきたけど
お構い無しにマエストロ・ヴァイブローラとかも作らないと。
どうせ作るならロングとショート。
パーツばっかりに時間がかかる。
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