よっしゃよっしゃ。

2009年09月11日 00:20

ようやくトップのパネルを描き終えた。
草花の成長の如く枡久田も爆発的に成長しております、ちょい脱力。

z22_wip16.jpg
模様の周りに均等に何本も彫られている平行な直線があまりに均等で平行で直線すぎて面白味がありませんが
よれよれの手描き線で神経をすり減らすよりかはマシだろうと判断しました。
テクスチャなんて後からいつでも描き直しが出来ますしね。

でも、たかがポーザーのギターでここまでやってるバカはちょっといないだろう。
小物類って手の込んだ物であっても服やキャラほど主役にならないあくまでも小道具なんですよね。
ただ楽器類は日用品なんかに比べたらまだ絵になる方だとは思いますが、
なんといっても絵に練り込むのがめんどくさい分野ですからね。
とは言うものの人物と絡めた楽器の3DCGが比較的簡単に作れるのはほぼポーザーのみのような気がします。
作ってる僕も、これを使って絵を作る人も、めんどくさかろうが頑張る価値は大いにあるんです。


売り物を作るのを控えめにしてからちょっと内面的に変わったような気がします。
余計なこと考えずに打ち込めるのは自分にとってはプラスなんだと思う。
単純にもっとうまくなりたい、という気持ちが昔より強くなった。

集中して打ち込めるのはいいとしても、反対にどうも内に向き過ぎる傾向の自分に気付いたので
バランスを取るという意味も込めて無料配布などして完全なパッケージにまで持って行くようにしています。
コンスタントに販売してりゃそんなこと気にしなくていいんですが、
やはりポーザー素材を作るには、第三者が問題無く使えるレベルにまで仕上げないと次への課題が出ないんですよね。
自分で使う用として作るとホントいいかげんに仕上げちゃって物作りの繊細な部分や有用なアイデアがどんどん欠けていくような感じです。

平面としての絵もそうなんですが、立体物としての3D素材も他人の目を意識する事が少なからず重要だと思います。
人に見られるとわかっているとどうしても良く見られたいとか無意識でも背伸びとかしてしまうもんです。
バレバレの背伸びはいただけませんが、バレない程度の背伸びを続けると上達につながって行くと思うんですよね。

チャットなどでモデリングだけじゃない色々な刺激を受けているのも影響しているはず。
モデリングだけやったらあとは何もしない、ではみんなの話題についていけない(笑)
全てのジャンルにおいて常に愉快な人間でありたいと願います。
今までのように、睡眠時間削ってがーっとやったら出来ました。ではいかんのかもしれんなとも思う、

単にもう若くないだけだな(笑)


コメント

  1. kim99 | URL | -

    Re: よっしゃよっしゃ。

    プログラマー的にはオープンソースに向かってく人の心理を説明しているような気がしました。自分で作っているので自分で使うには十分な物と 販売用の製品として追加しなきゃならないものは本当に必要なのか?、、その間の葛藤

  2. マスクダ | URL | -

    Re: Re: よっしゃよっしゃ。

    物作り+販売という点ではどんな業種の人にも心当たりはありそうな気がしますね。
    極論ですが、多くの人を喜ばせるためには使わないようなMATpz2とかも入れちゃえ、みたいな(笑)
    それをサービス過剰と取られればまだ救いはあると思うんですが、
    サービスに水増し感しか感じられなくなったら逆効果だと思いますねー。

    パッケージとして完成させてみないとその辺のバランスは客観的に判断できないので
    作るばっかりじゃなくて実際に自分でそれを使わないとダメなんですよね。
    結局ポーザーで自分の素材を使って絵を作ることが一番の説得力になると思ってます。

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