ベルトも。

2009年03月20日 01:41

前回はペラペラの板ポリだった腰の部分のベルトを仕上げました。

TY-holster_wip03_01.jpg TY-holster_wip03_02.jpg
手間を減らすためになるべく左右対称のベルトを選んだのですが、
『構造上の嘘だけなるべくつかないようにして』とか迂闊にも前回書いちゃったもんだから
結構真面目にベルトの構造を再現してみたりしました。
真面目っていうのはちょっとウソですが。

ベルトとかのモデリングにはちょっとこだわりがあるかもしれない、
ベルトと言うよりウエストを横切るラインかな。
最低限、正面から円柱をナイフで一直線にズバンと切ったようなものだけは作りたくない。
この横に走る線って、見た目のプロポーションを大きく左右するんですよね。
服を着せたときのベースフィギュアの視覚的プロポーションの基準と考えています。
その横に走る線がベルトであれば、服としての存在感までも左右してしまうような気がします。
僕的には視線が行きやすい場所なのでいつも試行錯誤しているんですが、
今回はズボン+ベルトじゃなくてベルト単体なのでデザイン的な工夫は少ないな。

工夫ではないですが、本来こういった軍装物でベルトといえば結構重要な役割だったりします、
なのでウエストの一番クビレたへそ付近でがっちり締めるのが運用としては理想的と言えるのですが
そうすると恐ろしいほどセクシーさが無くなるので腰骨付近のローライズな位置のベルトにしています。
ただ、ベルトの位置を下げるほどに股関節の動きによる変形・破綻がひどくなる、
変形・破綻を恐れると無難なダサい服になってしまうのでその辺は心意気みたいなもんでしょうか。
とは言え、スタイルの流行なんてあてになりませんから来年にはハイウエスト萌えとか言ってるかもしれません(笑)

あとは細かいパーツを組み合わせた密度感みたいなものにフェチ心をくすぐられます。
軍装物って全てのパーツに意味があるので無駄が無いのにごちゃごちゃしてる気持ち良さを感じますね。
我ながら立派な変態に育ったもんです。

衣服のモデリングってのは正解が無いので自由にやれて意外と簡単なものなんですが、
こういったベルト等の硬い部分と柔らかい部分の混在するものは整合性を保つのに苦労しますね。
まぁどんだけ頑張って作ってもポーザーでポーズつけたらぐんにゃりなのは毎度のことながら泣けますけどね。
読み込んだ段階でハッタリ効いてりゃポーザー服としてはOKかなー、という低いハードルでよろしく。

更新頻度というか作業能率が悪いと文字ばっかりになりますね、ごめんなさい。

終わりはまだ見えない。


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