爪の準備。

2008年01月15日 13:35

トゥーン系のF202を作った時はリアル系とは正反対のモデリングだったのでメッシュは粗い。
今回はそのメッシュを顔以外はほぼそのままバランス変更だけで使っているので
どれだけ頂点を追加するかで悩み中。

実はUV展開までほぼ終了してますが、テクスチャを描くのにちょっと気分が乗らないので
末端部分のパーツなどを見直ししております。
先日もVOLTさんに『テクスチャ塗ってみませんか?』と試しにエサをまいてみたのですが、
『オリジナルはムズいねー。』『ムズいよねー。』となかなかエサには食い付かない(笑)
フィギュアの見た目を大きく左右するファクターだから慎重になるのは痛いほどわかるよ。
お互いにテクスチャの加工は好きなんだけどオリジナルで一から作るとなると話は別だなぁ。

指先は大事かも。 爪先はどうでもいいかも(笑)
というわけで、爪の近辺に頂点を追加して爪がありそうな感じにしてみた。
指が六角柱なのでリアルには程遠いが、爪は別プロップとして付ければそれなりに見えるかも。
遠景用やら全身が入るような大きさの絵で使うならこの程度で充分かもしれません。
プロップにするとめんどくさいから《コンフォーム爪》でも作っておこうかな。

トゥーン系のフィギュアだと乱暴に言えば指の本数までも省略できるわけですが、
リアル系となると人体という正解があるのでなるべく違和感を排除していかなければならない。
各部のバランスこそ個人で違うものの付いてるものは同じである。
2万ポリゴンという制限を設けてどこをどれだけ再現するかと悩んでいる様は
少ないお年玉で何を買おうかと悩んでいた小学生の頃を思い出す。

新年ぽい喩えが決まったところでまた次回。


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