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絵を作る。

2007年09月06日 00:44

3DCGの絵を作るってのが枡久田のゴールですから絵作りも頑張りますよ。
完成か?つうとそうでもない(笑)
まだまだ直したい部分はあるのでもうちょっと作業は続きます。

まずトゥーンレンダリング・アウトライン無しで一枚。
トゥーン影なし。
影が無いとレタッチの手間が増えますが、どうせ影ありでもレタッチすることになるので気にしない。
トゥーンマテリアルを使う場合はライトは少ない方がよい。
メインの1灯を決めて調整用にさらに1灯足しました、基本的には1灯で充分、増やしてもそんなに大差は無い。
明・中・暗の見た目のバランスがトゥーンをかっこよく見せるポイントなんですが、
戦闘機のつや消し塗装な感じを出しているのでトゥーンレンダとしてはちょっと物足りない感じだな。
全くのつや消しだとスケール感が出ないので大きなハイライトサイズで全体に若干のツヤを与えてます。
ミサイルは訓練用の模擬弾なので青をちょっと強調、派手めに。
レタッチ前提なら背景は白とか黒でレンダリングしておいた方が良いですね。


次に影のみをレンダリング。
影のみ。
時間短縮のため反射マテリアルなどは削除しています。
普通のデプスマップの影です。


最後にアウトラインを1フレームだけムービー出力。
線のみ。
プレビュー画面をトゥーンスタイル・OneToneにして出力。
今回は他の2枚を1600ピクセル角でレンダリングしてますのでそれに大きさを合わせます。
ちなみにここに貼っている画像は合成しやすいように邪魔な線を消したりして加工した後の画像です。
注意点として同サイズで出力しても輪郭線とレンダリング結果がズレる場合があるので合成の際に調整が必要。

ポーザーでレンダリングするのはこの3枚で、あとはフォトショップ等のレタッチ系のソフトで合成作業。

単純に乗算モードで重ねるだけでもいいんですがエフェクトやら調整用のレイヤーを惜しみなく使います。
時間をかけて作った3Dデータを静止画1枚で見せるわけですから、より魅力的になるように。
今回のような版権モノは元のイメージとかが明確なので、似せつつも枡久田アレンジが出来れば成功かな。

フェアリィの冬は寒い。
この絵の装備はOVA2話を意識してますが2話の時点ではまだ機首に《雪風》って入ってないんですよね。
2話の内容前半では雪風単独の無人のミッション、後半はシステム軍団のTS-X1との模擬戦ということで
そういう細部にこだわると、知っている人が見るとニヤリとする絵になるわけで
それもまた絵を作る楽しみの一つなんですがねー。
ただ原作と照らし合わせると時間軸とかエピソード内容とかごちゃごちゃなアニメなので全くの別物と考えたい。
かと言って原作読まずに映像だけ見て内容のわかる話では無いところが困ったもんですな。
OVA雪風は空戦シーンと音楽、効果音を鑑賞するアニメということで(笑)


2Dワークのスキルが充実すれば3Dモデリングにも反映出来る部分が多い、
特に最近はテクスチャ作るのがすごく楽しい。
続けるためにはどんどん欲を出さないとね。

洗練されたものを目指してるつもりがどうしても途中の過程は泥臭くなるし目指すゴールもぼやけてくる。
枡久田精進日記は、その泥臭い途中経過を日記として発表するのがメインですが、
これでもまだ意識してキレイな部分しか見せていない。
実際にはキレイじゃない記事の方が多いがホントの途中経過なんて他人に見せれたもんじゃない(笑)
たとえ途中経過でも見栄を張る。

結構大事なことだと思います。


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