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慣らされた。

2018年08月01日 00:12

体温を超えるような酷暑がしばらく続き
理不尽な豪雨やら、わけのわからない台風など
異常気象と言うより、超常現象のような今年の夏ですが
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

日中の気温が35度を下回っているとなんかちょっと体が楽な気がするのは
今年のスパルタな夏に慣らされてしまったんでしょうか。
それとも加齢による鈍感力が増したせいでしょうか。
どっちでもいいですが、8月は穏やかに過ごしたいもんですね。

慣れたつっても暑いもんは暑いけどな。


こんにちは枡久田です。


じじくさい挨拶は程々に今日もポーザーです。

レスポール54年タイプで一枚。
これで一応、自分で作ったギターをほぼ絵に出来たと思います。
一本で数タイプのバリエーションが出来るギターも一本と換算してますがやっと追いついた感じです。

pinup42.jpg
野球帽を使いたくなったので久々にTY顔を100%で使ってみましたが
テクスチャもいつものやつだし全然似てないけどこんなもんで、どうも僕が使うとケバくなる。
ギターピンナップで言うとG2Fを使ったのが20枚以上になったのでTY2やV4よりも使用頻度は格段に高い。
それだけ使い勝手が良かったということなんでしょうね、あくまでも枡久田個人の意見ですが。


帽子にはワッペンを貼ったり穴を開けたり缶バッジを付けたりとカスタマイズしてみました。
バッジの絵柄はKFCとCOLTとS&Wで、いずれもフリーのVectorデータを使用、趣味のクセが強すぎる(笑)
今後も色々カスタマイズしていく予定。
この帽子はもうライフワークになってますな。

カーゴパンツは過去作(SP3用)をポーザーのマグネットでG2Fにフィッティングさせたものを
今回初めてDAZ Studioでフィギュア化させてみました。
後加工無しだと股間近辺が裂ける以外は、恐ろしく簡単にフィギュア化出来るのは恐ろしく簡単ですね、いやぁ恐ろしい。
まぁ、商品レベルのモノを作ろうとするとそこからが長い道のりなんですが、
毎回のように股間近辺がギターで隠れる絵ばっかりなので、そういう単発の用途で使う服ならDAZ Studioもいいですね。


DAZとポーザーを行ったり来たりの作業をして思うんですが
ポーザーって全然進歩してないですよね(笑)
実際はものすごく進歩しているんですが、そう思わせない野暮ったさにいまだに支配されてる感じ。
だからこそ大した違和感も無く長く使えているのかもしれませんけどね。

次は何しようかな。
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ギター抜きで。

2018年08月08日 19:51

とりあえず、ギターピンナップは新規でギターを作る時まで一段落ということで。
なぜこんなに時間が掛かったのかと言うと、これもひとえにストラップの制御の面倒臭さに尽きると思います。
作った本人がこんなに面倒なら、そら普及せんわいな。

前回、TY顔を久々に100%で使ってみて「なかなかイイもんだわい。」と思ったので
この際だからなるべく本家に似せるように顔のテクスチャも加工したりして
ギター無し!ストラップ無し!!で普通に絵作りしてみようと思います。

この開放感よ(笑)


そんなわけで、テキトーなテクスチャにTYさんの眉を移植してブラウンとピンクでややお化粧。
肌の色もややイエロー気味に調整してみました。
あとはTYズラパワーでまぁなんとかなるでしょう。
ロングとか別の髪にしたら途端に知らない人になるのでこの髪型固定ですなぁ。

pinup43.jpg
やっぱりこの顔、この髪型にすると一気にDAZフィギュア臭さが無くなるんですよねぇすごいですねぇ。
衣裳の移植も考えたんですが、それはそれで大仕事になりそうなので手持ちのコマを使って遊んでみます。
本来のノースリーブミニワンピの部分を肌色多めで構成したのは我ながら良い方向だと自画自賛。
ぼんやりとした未来感もあって、そこそこTYらしさはキープされたように思います。


“着衣前提”の“ポーザーフィギュア”と考えるならG2FがTYの最終形態かなぁと枡久田的な感想。
G3Fは出来はいいけどわざわざポーザーで使う意味はあまり無い。
レタッチ前提ならV4でもまだまだ戦えるけど、個人的に気になるところが多い。
だからと言ってG2Fに問題が無い訳ではないが、V4とG3Fの間の納得出来る妥協点といったところかな。
まぁそんなわけで世界がひっくり返るような革命でも起きない限り現状維持という感じ。

ギターもストラップも使わないのは革命的に楽(笑)

ボサボサ計画。

2018年08月11日 00:11

前回、久々にTYっぽい絵を作ってみたわけですが、
手持ちの素材でそれなりにまとまったものの少し気になる点も残ったわけですよ。

レタッチしてる段階で、ものすごく気になったのが髪なんですよね。
髪型どうこうではなく髪の背景との境目、つまりアウトラインなんですな。

典型的ないわゆる《短冊ヘア》なわけですが、根本から毛先の手前までくっきりし過ぎると言いますか。
これは短冊ヘアなので当たり前と言えば当たり前、ここを突っ込むならもっと他に突っ込むところがあるだろう(笑)
でも、気になり始めるともうそこにしか目が行かないという、気付いてしまったあるある。

ま、ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、後れ毛とかアホ毛の類。
本来はレタッチ段階で手描きするのが一般的だろうし、僕自身も過去に何度か描いた事があります。
顔のアップの絵ならば手描きの方がイイ感じになるかもしれませんけどあれはあれで結構センスを要する作業でもありますし。
絵の大きさとかスキル、センスに関係無くなんとか簡単にならんもんかなーと思ったのであります。


で、確信は無かったんだけど、ぱっと閃いたのがメタセコプラグインの《毛羽毛現》。
使い方を間違うとエライことになる発毛プラグインですが、これでなんとかしてみようと覚悟を決めます。
ちなみに現在、《毛羽毛現(旧)》、《毛羽毛現・漢(新)》共に入手不可能のようですので
なんの参考にもならない記事ですが、こんなことをしましたよーという日記ということでご容赦ください。


まずは普通の状態を見てみます。

tyh_wip01.jpg
毛先はもちろんのこと短冊の重なるところなどもトランスマップでうまいこと抜けていて
重い塊になりがちな髪型も軽くまとまっている感じで、さすが大先生といったところ(笑)
と同時に、やっぱり髪素材は絵心が無いと良い物が出来ないんだろうなぁと軽い絶望。


気を取り直して今回の成果、赤い部分が《毛羽毛現・漢》を使用して増毛したもの。

tyh_wip02.jpg
短冊一枚に5本の毛を増毛、最初は要領が掴めず短冊一枚に30本とかやってしまってボッサボサの激重になりましたが、
雰囲気を崩さず違いが分かる最低限が5本でした、意外と少なく済むもんですね。
もうちょっと短めでハネ気味の毛を足せば更にふわっとした感じに出来そうだけど
あんまりお手入れしてないような髪になりそうなのでそれはまた別の機会にでも。
元の短冊の下に入り込んで内側で成長している毛も何本か見受けられますが、それがリアルだ、と言っておきましょう。


で、髪のテクスチャはリアル系のものに変更してレディースマープで気になるところを増毛よっ。

tyh_wip03.jpg
ボリュームが出て、立体感も格段にアップしたように思います。
どうしても一定方向にしか流れない短冊の表面にたった5本でも乱れた髪が配置されるだけで
板に描いた髪から束になった髪っぽく見えてしまう、これは枡久田的にはすごい収穫。
懸念だったアウトラインも単調な曲線にならず、より自然なふんわりシルエットになったのではないでしょうか。
勢いでやったにしては大成功、見事合格です、おめでとうございます。

ちなみに、短冊23枚に各5本増毛、毛の断面は3角、縦方向の分割数は2、で21144ポリゴン増量という結果。
生成される毛は、ご丁寧に1本毎に横向きの正方形でUV展開されるので使用テクスチャに合わせるために
90度回転させてから一旦縦に細長く縮小させバラバラに配置したりして結構面倒だけどやった価値はあったようです。

レンダリングはIDLの計算時間がちょっと増えるかなーぐらいの体感でこれといった問題点は特に無し、意外と優秀。
使ううちに色々と改善点や修正点は出て来そうですが、想像以上の効果が出てびっくりですよ。
ペタっと貼ったような髪から、ボサっと生えたような勢いのある髪になりました。
今年は、短冊ヘアにちょい足しがトレンディー。乗り遅れるなよ!


ちょっとアートネイチャー行ってくる。

ついでのMT。

2018年08月13日 08:28

ボサボサ計画は珍しく初回で一応成功したということにしておきまして。
左右の風になびくMTやほっぺたのFixMTなんかにも対応させておきたいところ。

で、作業のし易さを考慮して、前髪・耳より前の左・右・後頭部と4つのパートに分け、
それを1つのOBJとして出力したものを使用することに変更。

TYヘアの各MTを出力したものに新たに《毛羽毛現・漢》で毛を生成。
生成した毛をTYヘアのMCMとしてERC制御するというヒラヒラ計画。


とりあえず風でなびいてる方向の毛の揺らぎ数値を大きくしてみてチャレンジ。

tyh_wip04_01.jpg tyh_wip04_02.jpg
まぁ、これで良しとしたいところですがさすがに違和感がありますね。
単純に揺らぎの数値を大きくしただけなので全体的に元の短冊から離れてしまっています。
理想とするのは毛先に行くほど大きく乱れるような感じにしたい。

となると、出力したMTの毛先を意図的に大きく曲げてそれに沿うように毛を生成するべきか。
MTを作る事自体は簡単なことなんだけど違和感を消すためのトライ&エラーが面倒だな。
ぺたんこで生成しておいてメタセコの曲げコマンドで曲げた方が早いのかなぁ。
悩ましいわぁ。

それでは皆さん、良いお盆を。

ついでのMTの修整。

2018年08月22日 21:52

《毛羽毛現・漢》によるチョイ足し毛の修整をしました。
前回よりは違和感が消えたと思う。

tyh_wip05_01.jpg tyh_wip05_02.jpg
《毛羽毛現・漢》というのは元となるオブジェクトに沿って毛が生成されるので
風になびくMTの毛先だけを多少乱れさせてそれに沿うように再度生成したわけです。
結果として望んだ形になったかな、という感じ。

まぁ実際使うかどうかは別として表現方法の一つとしてはアリなんじゃないかな、面倒だけど(笑)


ついでのついでということでキャップ用のぺたんこMTにも増毛してみました。

tyh_wip06_01.jpg tyh_wip06_02.jpg
これも元のMTより毛先のみちょっと外側に動かした短冊に沿って毛を生成。
風になびくMTより揺らぎの数値を少なめに設定、
なのでじっくり見ないとわからない程の効果ですがリアルといえばリアル。

無駄といえば無駄(笑)

帽子のワッペンも2種類新規製作。
正面の楕円形と中途半端なところにオフセットした円形。
楕円の方はショットガンやライフルでお馴染みモスバーグ社のロゴ、丸い方はアルファロメオ。

企業ロゴってイメージが先行してしまうので選び方や使い方が難しいですよね。
類似関連業種のロゴで固めてしまうとキャラにガチヲタ感が出てしまうし、どうしたもんか。

自分のロゴフォルダを見て途方に暮れるのであった。


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