黒金。

2016年08月06日 02:05

過去にモデリングだけして絵を作らず放置していたギター類を供養していくシリーズですが
絵を作らなくなった頃の記憶がふと甦って来た。

そうだ、連続すると飽きるんだった(笑)

おまけに連日の猛暑とストラップのフィッティングによる焦燥感で
何もかも窓から投げ捨てたくなる衝動を抑えつつおじさんはレンダリングするのです。

そしてレタッチもするのです。


まぁ愚痴はそれぐらいにしておいて。

pinup24.jpg
レスポール・カスタム、ブラックビューティーとくれば
タキシードなどのフォーマルな装いでキメたいところですが、
あいにくそんな都合よく女性用でかっこいいタキシードなど無く。
ひらひらなドレスっぽい服はレスポール・カスタムには合わないような気がするし、で
結局、黒と金でまとめたバニーガールにしました、蝶ネクタイとかしてるしフォーマルでしょ。

レスポール・カスタムのダイヤモンド・インレイがうさ耳ぽく見えてきたり、
構成パーツを並べ替えると蝶ネクタイのようにも見えてきます。
暑さのせいでは無いはず。
色数を抑えてモノトーンぽくなったので落ち着いた統一感が出たように思います。


一週間で一枚というペースで一ヶ月やってみましたが、これ以降はもうちょっとのんびりやります。
PoserとDazStudioとメタセコと行ったり来たりでの作業は無駄が多いです。
というかこの後はGibsonのギターばっかり続くので、すでに心が折れてます。
ある程度ネタを蓄えてから少しずつ消化していこうかな、夜になっても暑いし。

そんな感じで。

打開策も無く。

2016年08月20日 00:05

何がつらいってやっぱりギター絵におけるストラップ関連の作業なんですよね。
それは大昔から変わらずいまだに苦しむことが多い。

とにかく今以上に作業が楽になる方法や技術は思いつかない。
ハードルを下げれば、細長い板ポリをダイナミッククロスにて計算ってのは時間的には簡単かもしれません。
しかし見た目が良く、汎用性も高いものとなると従来通り多関節ストラップになるわけで。
結局、きれいに曲げていくには関節とポリゴンを増やすのが最良だったりします。

それとあと一つ、というか最低限必要なのが忍耐力(笑)


そんなわけで見た目シンプルな拷問装置などを作ってみました。

strp04_wip01.jpg
同じデザインの長さ違いで三本作りました、UVを共通にするのが面倒だったけどまぁなんとか。
長さ調整の長穴やギターを吊るす丸穴は黒く塗ってあるだけで貫通してません。
穴が目立つのは、ほとんど背中側だしこんなもんでしょう。

次に作る予定の絵の構想中にこういうシンプルな革の定番ストラップが必要になったんですが
それなりに見えるように作るのって意外と面倒なんですよね。
モデリングは楽しいけど達成感があんまり無い(笑)

一応、使い勝手とかは別次元の問題として考えないようにして配布前提で作ってます。
まだ配布していないストラップも配布できるレベルに直しつつ配布しようと考えています。

未定ですけど。

OOではなくQRなRR。

2016年08月27日 00:24

色々と機能が充実しているポーザーとはいえ、そっくりさんを作ることはハードルが高いため
どうしてもなりきりコスプレガール的な胡散臭い絵になってしまうのは仕方ないところ。
むさくるしいおっさんをかわいらしい女の子フィギュアで再現ってのは微笑ましいですが
ランディ・ローズの場合は女体化するより本人の方がかわいいかもしれないという(笑)

pinup25.jpg
Ozzy Osbourneのバンドに加入後のランディの衣装は黒いレザーっぽいものが多く
男らしくなってかっこいいけど地味といえば地味。
なのでQuiet Riot時代の水玉衣装を参考にありものを改造して構成。
新規で作ったのは蝶ネクタイとストラップぐらいか。

実際にQuiet Riot時代から白のレスポールカスタムは使用していましたが、
ランディの使っているヘビ皮のストラップはもうちょっと幅広なんですよね。
配布のことや汎用性、自分の使い勝手などを考慮して極端なものは避けてます。
普通幅の普通革のストラップとして後日配布しますね。
幅広のストラップを見るにつけ、やっぱり70年代のレスポールって重かったのかなぁ?
などと勝手に想像。

余談ですが、Quiet Riot時代の曲は退屈なので好きではないです。
ギターソロなんかにはランディらしさがちらちら見え隠れしている部分もあるんだけど
曲がどうにも古臭いというか、そりゃ78年79年のハードロックだもんなという感じ。
かわいい衣装を着ているケヴィン・ダブロウの顔がちらつくってのが一番の敗因かもな(笑)


で、自作のストラップを使った感想など少々。
三つの長さの真ん中(Mサイズ)を使用。
G2Fの91.5%(身長約165cm)の大きさのフィギュアなのでそれでもかなり長く
背中の見えない部分の各パーツのyScaleを80%にして長さ調整したりと結構面倒。
慣れているとは言え、この見えない部分での微調整が毎回大変だ。

最初にストラップの長さを決めたのはMichaelなどの男フィギュアが低い位置で構えても足りる長さ
というところからスタートしていて今に至るのでどうしても調整は必要なところ。

背面を完全に見えないものとして使いやすさだけを考えてストラップを作るなら
ギターのストラップピン二ヶ所両側から背中へ向けてストラップを生やすってのもありだけど、
手間が少し減るだけで面倒なことには変わりがない。
誰にでも簡単で使いやすいストラップというのは想像上の素材だと思ってください(笑)
僕にはそんなもの作る気力はもうありません。

ちなみにヘビ皮のテクスチャは手持ち素材のテキトーなものをシームレスパターンに加工して使用。
使った画像の権利関係はあやふやなので配布物には同梱しません。

ストラップでもまとめるか。

ストラップ2種。

2016年08月31日 22:48

前回の絵で使った革のスタンダードな新規製作のストラップと
何度か使っているものの配布に踏み切れなかったナイロン(もしくは布)っぽいストラップなど。

Strap03.png Strap04.png
http://mdp5.sitemix.jp/DL/DLpage.html(DLページ)
https://sites.google.com/site/mdp6gdl/(ミラーDLページ)
SiteMixがいつの間にか復旧しているので引き続き使わせてもらいます。

**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。

:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg

strp03_wip01.jpg strp04_wip01.jpg
マテリアルを3種類同梱してますがあくまでもサンプルみたいなものでして、
毎度のことですがバンプとマスクのような白黒のマップしか使ってませんので
各自でお好きな色に変更して使っていただけると個性が出ていいんじゃないでしょうか。

使用に関しては特に注意事項もなく、ただひたすら根性あるのみ。
コツとは言えないかもしれませんがY軸とZ軸には極端な数値を入れないことですかね。
あとは重心と言うか重力を考慮して重たいものを吊り下げている感じが出せれば合格だと思います。

まぁ僕自身はモデリングソフトで修正したり、簡単にマグネットで修正したりしているので
難しく考えずに毎回ザザッとポージングしてしまいますが、
やっぱり慣れでしょうかね、何度も使ってクセをおぼえて慣れて行くのが早道ではないでしょうか。

幸運を祈る。


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