2012年09月14日 00:20
プレベに続いてお気楽モデリングシリーズということでSGのジュニアを作ってます。

六角大王で大体モデリング終了の感じ。
ボディはメロディ・メーカーベースの分割前のデータから加工。
ネック接合部は斜めに削らずに簡単なアレンジで作ってます、ボディの裏だし目立たない部分なのでまぁいいでしょう。
ヘッドはレスポール・スタンダードのものを加工してレスポール・ジュニアのネックに移植。
パーツ類はレスポール・ジュニアで使ったものが殆ど。
ブリッジのみファイヤーバードのバーテイルを持ってきました。
以前に作ったレスポール・ジュニアはネックの仕込み角度が浅かったので(2度)、
今回は3度にしました、ヘッド角度は17度にしています。
ゼロから新規で作ったのはピックガードとバックパネルぐらい。
作る手間は少ないけれど、作った時期がバラバラな過去のデータをひとつにまとめるのは意外と疲れる。
僕の好きなSGはレスポールの後継機としてデビューした61年から大体64~65年ぐらいまでの時期のもの。
それ以降のものは、木工的にあまり見る価値が無いというのが個人的な感想。
カスタム、スタンダード、スペシャル、の三種類ならジオメトリチェンジでコンパチ仕様に出来そうだけど
面倒な作業はできるだけ省きたいので今回は見送ります、
そんなわけでポーザー素材的にあまり見かけないという理由もあってジュニアにしました。
イメージ的には64年のSGジュニア風という感じで。
SGって弾きやすいけど意外と持ちにくい微妙な感じ、でも
軽さと薄さでどうにでもなるので結構好きなギターかな。
軽量でネックも薄いギターなので女の子向きのようにも思えますが、
座って弾くとナットが遠くなるので、体の小さい女の子にはオススメしないぞっ!
つづくぞっ!

六角大王で大体モデリング終了の感じ。
ボディはメロディ・メーカーベースの分割前のデータから加工。
ネック接合部は斜めに削らずに簡単なアレンジで作ってます、ボディの裏だし目立たない部分なのでまぁいいでしょう。
ヘッドはレスポール・スタンダードのものを加工してレスポール・ジュニアのネックに移植。
パーツ類はレスポール・ジュニアで使ったものが殆ど。
ブリッジのみファイヤーバードのバーテイルを持ってきました。
以前に作ったレスポール・ジュニアはネックの仕込み角度が浅かったので(2度)、
今回は3度にしました、ヘッド角度は17度にしています。
ゼロから新規で作ったのはピックガードとバックパネルぐらい。
作る手間は少ないけれど、作った時期がバラバラな過去のデータをひとつにまとめるのは意外と疲れる。
僕の好きなSGはレスポールの後継機としてデビューした61年から大体64~65年ぐらいまでの時期のもの。
それ以降のものは、木工的にあまり見る価値が無いというのが個人的な感想。
カスタム、スタンダード、スペシャル、の三種類ならジオメトリチェンジでコンパチ仕様に出来そうだけど
面倒な作業はできるだけ省きたいので今回は見送ります、
そんなわけでポーザー素材的にあまり見かけないという理由もあってジュニアにしました。
イメージ的には64年のSGジュニア風という感じで。
SGって弾きやすいけど意外と持ちにくい微妙な感じ、でも
軽さと薄さでどうにでもなるので結構好きなギターかな。
軽量でネックも薄いギターなので女の子向きのようにも思えますが、
座って弾くとナットが遠くなるので、体の小さい女の子にはオススメしないぞっ!
つづくぞっ!