揃いました。

2012年05月18日 00:21

交換可能なパーツ類をひと通り揃えてなんとかポーザーでフィギュア化。
殆ど既存のパーツの手直しで済んだので、新規で作ったのはナッシュビルタイプのブリッジぐらい。
というわけで技術力よりも忍耐力な感じ(笑)

上から順にご紹介。
ちなみにPZ2のサムネイル用にレンダした画像を縮小して並べています、
ポーザーでサムネイルサイズになったら画像だけではよく分かりません(笑)

lpc70_wip04_01.jpg
まずはペグなど。
上段左から、シャーラーOEM的な三角ボタンのデフォルトタイプとシャーラーM6そのまんまのタイプ。
シャーラーM6はランディ・ローズモデルで使用。
下段の2つはグローバータイプでいかにもギブソンな雰囲気ですね。
グローバー102はジョン・サイクスとザック・ワイルドモデルで使用。
右の2つはスイッチプレートのありなし2種、極力パーツ分けしたのでMTは殆ど使っていません。

続いてピックアップ。

lpc70_wip04_02.jpg
上段左から、通常のカバー有りのフロントとリア、いつも通りなので工夫は無し。
続いてカバーを外した状態のフロントとリア、外した状態ということでポールピースは金色。
下段左から、7~80年代ギブソンのパワフルなピックアップ、ダーティー・フィンガーズ。
全てのポールピースが調整可能なルックスが印象的なピックアップ。
10年程前に再生産されたので買って使ってみたけど自分好みでは無かった(笑)
ダーティー・フィンガーズと言うと年代的にもゲイリー・ムーアを連想させるネーミングだけど
このピックアップを使用して有名なのはジョン・サイクス。
関係ありそうな無さそうな、なんとなく納得させられる流れだなぁ。
そして最後はEMGのフロントとリア、相変わらずロゴはMDPですが。
EMGはザック・ワイルドモデルで使用しますが、それ以外にはあんまり使い道が無いかなー。

ピックガードとブリッジ関連。

lpc70_wip04_03.jpg
上段左から、通常の5P白黒ピックガード。
真ん中はミラーピックガード、これはジョン・サイクスモデルで使用。
そしてピックガード無しは汎用的に使えるかな。
中段左から、見慣れたTune-O-Matic(ABR-1)サドル脱落防止のリテイナー付きモデル。
真ん中は、エレベーションスクリューが2枚のランディ・ローズモデル用のABR-1。
エレベーションスクリューを2枚使ってダブルナット的に弦高をロックするのはよくある簡単なチューンナップですが、
隙間が開いているので、勝手に調整してくださいという意味なのか、間にスペーサーでも噛ましているのか
どういう仕様なのかは不明、雰囲気ものなので作っておきました。
下段の左は、新規で作ったナッシュビルタイプのブリッジ、
幅広なのでサドル~テイルピース間の1弦がブリッジに当たってしまうので1弦のみMTで修整しています。
真ん中はナッシュビルタイプのアンカーとポストにABR-1を乗せたジョン・サイクス仕様。
3DCG的にはブリッジの仕様変更など自己満足以外の何者でも無い。
中段と下段の右端はテイルピースへの弦の通し方の違い。
簡単なテンション調整という意味以外に前述のナッシュビルタイプの弦がブリッジに当たる問題を解消できる。
ザック・ワイルドはナッシュビルタイプのブリッジで弦をぐるっと巻いて張っていますね。

ちなみに、ブリッジ自体は180度向きを回転させられるようにセンターポイントを設定しています。
ギター本体にERCダイアルを仕込みました。(Bridge Rotateグループ内、Reverseダイアル)

最後にノブ関連。

lpc70_wip04_04.jpg
上段左から、アンプノブの金と銀。
レスポールの再生産が始まった68年から74~5年まで多く使われているようです。
右の2つはリフレクターノブの金と銀。
60年代後半から70年代を通じて使われたり使われなかったりするタイプです。
何年から何年という記述の資料は見つからなかったけど75~78年あたりによく使われている感じ(枡久田調べ)
カスタムで使用されるリフレクター(反射板)付きのノブは黒ダイアルに金の反射板が基本仕様のようです。
下段の左2つはスピードノブの金と黒。
このノブは78年以降によく使われる傾向かな、特に80年代に入ると多くなる。
最後にポット固定に使うワッシャー、ポインターインジケーターと丸ワッシャー。
ギブソンは基本的にポインターインジケーター付きなのですが、
爪が邪魔に感じる人も多いようで、爪を平らに曲げたり普通のワッシャーに変更したり等々。


ざざっと簡単に説明しただけになりましたが、毎度の事ながらパーツチェンジは全体的に地味です(笑)
まぁ、ポーザー的にパーツ数を細分化したので
新規の自作パーツを入れ替えたりなどフィギュア構成を変えずに色々と試しやすい素材にはなったかな。
大昔に作ったカスタムの改訂版という感じを意識してるのでオマケ要素ばっかり増えてます。

次回は本体のマテリアル。


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