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とりあえずは良し。

2012年04月02日 00:12

六角大王での作業はひとまず終了しましたよ。

lps_wip05.jpg
ピックアップやブリッジ一式、コントロールノブや弦なども過去作からの使いまわし。
弦が途中で切れてますが、他のパーツと共に後ほどUV付きのものと交換するので問題無し。
フロントピックアップのエスカッションはボディのアーチに合わせて湾曲させたいなぁ。
ピックガードも取り付け角度を修整しないと弾きにくそうだ。

各パーツに付いている赤い十字の板はポーザーのJP調整にだけ使う仮のパーツで
センターポイントのアングルを合わせやすくするためのガイド。
無くても調整できないことはないですが、あればより正確な調整が短時間で出来る
レスポール・スタンダードって全ての軸に微妙に角度が付いていてフィギュア化が面倒なんですよね。
面倒な作業はもう何度も経験しているので慣れているけど、面倒なことには変わりが無い。
まぁこれで微妙な角度の軸設定も多少は楽になるだろう。

これぐらいの出来なら、これを元にレスポール・カスタムにも加工しやすいかもしれない。
作りたいものが多すぎて完成前から次のこと考えちゃうなぁ。

困ったもんだ。
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ちょっとうそっぽい。

2012年04月05日 22:38

UV展開を終了して仮にテクスチャを貼ってみた。

lps_wip06_01.jpg lps_wip06_02.jpg
トップのトラ杢はちょっとやり過ぎ。
サンバーストのぼかしもテキトー過ぎ。
とは言え、トゥーンレンダだとこれぐらいわかりやすく派手でもいいのかな。
毎度毎度WarabiでのトゥーンレンダはUV展開で失いかけたモチベーションを復活させるご褒美みたいなもんだから
これはこれで良しとする。
テクスチャが貼れてやっとゴールが見えてきた安心感を満たし、
ここはこうじゃない、これじゃダメだというダメ出しを同時に行うという
最終的なゴールの方向を客観的に見定める大事な休憩時間。
なんにせよポーザー的にはもう少し上品な木目にしなきゃダメかな。

ピックガードとフロントのエスカッションに違和感があるので要調整だな。
現時点では退色したサンバースト風のテクスチャだけど、
ポーザーでは木目テクスチャ+白黒グラデーションで何色か作る予定。
安っぽく見えないチェリーサンバーストが第一の目標です。

まーしかし、Blenderで木目テクスチャを作れるようになったから
やっとレスポールが作れるようになったわけで、
自分好みをある程度追求できるのは贅沢な悩みだなぁ。

作業中、顔は緩みっぱなし。

ポーザーで貼る。

2012年04月07日 06:22

もう一度、木目テクスチャを見直してみた。

lps_wip07.jpg
均一過ぎず、派手過ぎず、しかし主張の強いトラ杢になったかな?
自分ではもう正解がわからない(笑)
トラ杢に固執するあまり、地のメイプルの木目のことをおろそかにしていたのでその点はうまく修整できた。
これに色を乗せてみて確認しながら調整すればそれなりのものになるでしょう。

ちなみに、指板だけは本物の木材のテクスチャを使用しています。
ほぼ平面の部分しか見せない指板では、やはり本物の木目の存在感には勝てないという判断です。
ボディやネックなどの立体形状には、Blenderのマテリアルをベイクしたシームレスな木目テクスチャの方が説得力が出ますね。
まぁ本物の木材と言っても友人の内装業者に頼んで仕入れてもらった木目がプリントされた化粧板を
デジカメで撮影したりスキャンしたものを加工して使っているので正真正銘の偽物なんですが(笑)
ローズウッド系のテクスチャって思うようにうまく作れないんですよねぇ。


所詮3Dデータなので形状的にもうちょっと攻めても良かったかな、などとすでに後悔する部分はありますが、
クラフトマン気分は満たされているので次回以降の課題として取っておこう。
頑張ったつもりでも100%満足できないのは、サボり癖ではなく向上心だと思いたい。

今後満足出来ることなんてあるのかな?

らしい色。

2012年04月09日 00:26

それらしい、というのもまったく主観的なもので
結局今までどういうものを見てきたか、という過去の経験のみが判断材料。

レスポールって実物よりも写真で見た時のイメージの方が鮮烈に残ってるなぁとか思いつつ何色か。

lps_wip08_01.jpg
ギブソンのサイトを隅々まで調べて自分のイメージに合うカラーをチョイスしてみました。
まだ多少の修整はしますが、大体こういう傾向になります。
彩度が高すぎる気もするのでもうちょっと落ち着いた感じにした方がいいかな、などとも思ってます。
《白黒のぼかし用マップ》と《ColorRamp》でのサンバースト表現なので色味は個々に調整可能。
逆にポーザー以外での使用を考慮してません、ごめんなさい。

lps_wip08_02.jpg
バックも4種類ほどMATとして作ります。
ついでだからもう一種類ぐらいトップのメイプルのテクスチャも使えるようにしておこうかな。
せっかくのレスポールなんだから、とあれもこれもなどと要素を盛り込み過ぎないようにしています。
まずはしっかりとレスポール・スタンダードを作らねば。

とか言いつつ、すでにカスタムの資料集め(笑)

スタンダード的な。

2012年04月12日 16:42

現状の僕の作るギターフィギュアとしてはスタンダードとは言えないちょい重めになりましたが、
レスポールという丸くてもっこりしたギターの構造を考えればまぁ妥当な着地は出来たように思います。
ポーザー素材的には「お待たせしました、やっとレスポールです。」てな感じでしょうか。

G-LPST.png
http://mdp.s18.xrea.com/DL/DLpage.html(DLページ)
ページ最下部のサムネイルをクリックしてダウンロードしてください。

**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。

:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg

前回作ったギターはエクスプローラーなのですが、ほぼそれを踏襲する形のギミックで構成。
ピックアップカバーの表示/非表示やピックアップのボビンのMATポーズ等。
ボディカラーはトップを6種類とネックを含むバックを4種類用意してます。
ただ、レスポールのボディカラーは製造年によっても経年変化の個体差が激しいギターなので
付属MATポーズをあくまでも基本と考えて、個々に調整して使用することをオススメします。
MATには使用しませんが、トップのテクスチャをオマケで一枚同梱しています。

Poser6E、Poser7E、Poser8Eでの動作を確認、Poser7E以上での使用を推奨。
Poser9またはPro2012では動作確認していませんが、致命的な問題は無いと思います。
DazStudioでの動作確認はしておりません。

ペグは2010年以降の仕様、ポーザーに付属のPythonスクリプトを呼び出してランダムにくるくる回る仕様です。
必ずギター本体を選択してからPZ2を適用してください。

アレンビックの5弦ベースと配布を入れ替えました。
レスポール・スタンダードを作ったので今後の配布物はバリエーション展開に突入すると思いますよ。
ギター配布は一年に一本、しかもギブソン、みたいな流れになっちゃってますな。
ギブソン系のギターは構造的にモデリングのつじつま合わせが大変なので作り続ける意義はあるとは思いますが、
さすがに一年に一本つうのはいかがなものかと我ながら思います。
まぁ、レスポールでバリエーション展開していくのもどうかと思いますが(笑)

そんなわけで。

lps_wip09_01.jpg
ノーマルで使うのもいいし古っぽいゴールドトップもいい感じ、ヴィンテージサンバーストも今の僕にはカッコよく見える。
おっさんぽい渋い色つうのはおっさんにならないと良さが判らないんだと実感、すなわちおっさんの証明(笑)

lps_wip09_02.jpg
ピックガードやピックアップカバーを外してスラッシュさんのように使ってもいいし
オマケのメイプルテクスチャを貼り替えるだけで雰囲気も変わりますね。
右端はジミー・ペイジのNo.2風にしましたが、隠しスイッチも無いしペグがクルーソンなので再現度はイマイチだ。

どうせグローバーのペグも作るだろうから改めてジミー・ペイジモデルとか作ってもいいかな。
この流れ上、次回は50年代のレスポールカスタムなのでミュージシャンモデルとかの研究でもしようかな。
そうなると70年代仕様のカスタムも作らなきゃダメだろうし。

なんにせよレスポール地獄が続きます。

カスタマイズゥゥ。

2012年04月18日 00:55

スタンダードからカスタムへというわけで少々の形状変更とパーツ追加などしていきます。

最も違いの出る形状と言えばヘッドの大きさでしょう。

lpc_wip01_01.jpg
何も考えずにヘッドをバインディング処理したんですが、
本来はあらかじめバインディングされた突き板をヘッド表面に貼っている構造なので後ほど修整。

lpc_wip01_02.jpg
根本的に形状自体が違うんですが、バインディングが巻かれる分だけひと回り大きくなるイメージですね。
一番外側の太いバインディングはポリゴンを分けて別マテリアルにしますが、
内側の多層のバインディングはテクスチャで処理する予定。
使うテクスチャの数は増えますが、白黒マップでマスキングしながら色を乗せていく感じなので
木目のテクスチャを使うタイプのギターより容量は少なく済むんじゃ無いだろうか。

ペグはグローバーの102、ロトマチックタイプ。
ヘッドトップのナットを受けるワッシャーの径が大きいのが特徴。

残る修整ポイントはボディバックのエッジを立ててバインディング処理と
ピックアップを3PU仕様にするだけ。
極力UVを共通にするので後の工程はメタセコで作業します。

ピックアップが3つの仕様は、あまり需要が無いかもしれないけど50年代後半の基本仕様なのでそれに従います。
スタンダードを作った流れで作業したいので今を逃すともう作らないかもしれない仕様なので作ってます。
3ピックアップつうのはカスタムたる所以みたいな意味もありますからねー。
基本的にギブソンのグレード概念は《足せば豪華》というアメリカンなものなので(笑)

元々、セレクターのセンターポジションでフェイズアウトするのが3PUの仕様だったと記憶していますが、
そういう配線のオリジナルもコピーモデルも弾いたことが無いので音的に明確なイメージが描けません。
現状では見た目のゴージャス感以外に大した意味も無い形骸化した仕様、だと僕個人は思ってます。


一般に見慣れた2ピックアップ仕様のカスタムは70年代モデルとしてヘッド角度を変えたり
コントロールノブも変更したりして再構築したいと思います。
70年代のカスタムとなるとやっぱりトップのアーチ形状も変えなきゃいかんかなぁ。
そこまでやるんなら《Aged仕上げ》みたいなこともやってみたいな。

とにかくネタは尽きない。

BB。

2012年04月24日 00:08

ブラックビューティーとはよく言ったもんで黒いボディにアクセントとなる白いバインディング、
そしてゴージャスなゴールドパーツで《タキシードに似合うギター》というコンセプトは納得、と言うより完璧。
すごくフォーマルなギターに思えてきました。
3PUでグローバーのロトマチックペグの仕様なので59(58?)~60年のタイプということで。

lpc_wip02_01.jpg lpc_wip02_02.jpg
ヘッドの大きさ以外はスタンダードのメッシュを流用・改造しているので
特に難しい工程も無くメタセコ+Warabiの状態になりました。
多層のバインディングはイラストレーターで外周をトレースしたものをマスク画像に。
ボディトップは6+1の7層、ボディのバックとヘッドは4+1の5層となります。
ポーザーのマテリアルではボディカラー用マスク、内側バインディング用マスク、外側バインディング用マスクと
3枚の画像を使って汎用性を上げます。
などと言いながら60年までの第一世代のカスタムには黒ボディしか無いのでMATファイルは無しの方向で。
まぁ手軽に色を変えられるようにはしておくので各自でご自由に。

真ん中のピックアップはリアピックアップを移植しただけですが、
ボディに穴を開けたので2ピックアップには出来ません。
スタンダードと同様、ピックアップカバーは外せます。

ピックガードも多少加工してカスタム用に変更。
外周の角を落として黒白5Pで若干厚みも増しました。

50年代の黒の3PUというと60年代後半から70年代初頭のキース・リチャーズでしょうかね。
アニタ・パレンバーグとペイントした、と言われているあれとか有名ですね。
ただキースはそれ以降のテレキャスターを弾いてる印象の方が強い感じ。
http://www2.gibson.com/News-Lifestyle/Features/en-us/keith-richards-0502-2011.aspx

レスポール・スタンダードを作る際にカスタムも作ることを念頭に作業していたので
改造のための加工は簡単に出来ました。
レスポール・カスタムとしては68年以降の2PU仕様の再生産モデルの方がメジャーと言うか、
多くの有名ミュージシャンが使っているので人気が高いかもしれませんねぇ。
そういうこともあって、70年代仕様にも改造しやすいような構成にもなってます。

逆にスタンダードは70年代以降、ニーズを外したような妙な仕様が続いて人気が落ちていくことになります。
70年代のスタンダードも弾いてみると意外といい音のするものがあるんですが、どうも見た目がよろしくない。
木目を塗り潰したカスタムの方が人気があるのも頷けます。

枡久田的にはレスポール・デラックスとかの最悪な感じって結構好きなんですけど
わざわざポーザー用に作る気にはなれないなぁ(笑)

寝ても覚めてもレスポール。

まぁまぁでしょうか。

2012年04月27日 20:26

レンダリングしてみるとなんだかそれなりにカッコイイですね(笑)

lpc_wip03_01.jpg
コイルタップなんかを組み込んで配線に工夫をすればそれなりに使えるギターかもしれませんが、
コントロールが対角線で遠い配置のレスポールならばシンプルな配線で使いたいですよねぇ。
どうせやるなら2PUでジミー・ペイジのようなコイルタップ、シリーズ/パラレル、位相反転と
やり過ぎ感のある全部乗せ配線(笑)でもしないとなぁ。
やっぱりハムバッカー3発つうのは見た目以外には魅力が無いかな。
わざわざ3PU仕様にするのは3DCGモデリングならではの楽しみだと思います。

で、ボディ外周の多層バインディングですが、若干特殊なので説明しておきます。

lpc_wip03_02.jpg
ボディトップの色《BodyColor》
白黒交互の多層バインディング《BindingInner》
一番外側の太いバインディングとのマージン(余白部分)を《BindingOuter》
と三枚のマスク画像を使用することで自由度の高いカラーリングが可能です。
基本的にオリジナルのレスポール・カスタムは黒に白なのでここまでする必要は無いんですが、
バインディングをテクスチャマップで表現した場合の副産物のようなマテリアルですな。
自分で使うなら、ボディのマテリアルを統合してボディカラーもバインディングもまとめて一枚のテクスチャにしますけどね。

多層バインディングのような細い均一の曲線はポリゴン分割でやると色々問題が出そうなので
イラストレーターで曲線を描いた方が仕上がりがきれいで労力も少ないわけです。
2048角ピクセルなので多少解像度が足りないように思いますが、
ここまで寄ってレンダする場面も無いでしょうからこれで良しとします。

やっぱり70年代のカスタムが本命だなぁ。

嫌いではない。

2012年04月29日 06:57

ギタープレイヤーとしてなら3PU仕様のレスポール・カスタムを欲しいとは思いませんが、
ギターコレクターとしてなら是非一本は手に入れたいと思うんだけど、
僕はコレクターでもないので多分買わないから3Dデータで満足できます(笑)

G-LPCT_50s.png
http://mdp.s18.xrea.com/DL/DLpage.html(DLページ)
ページ最下部のサムネイルをクリックしてダウンロードしてください。

**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。

:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg

レスポールの派生モデルということで、モデリング的にもスタンダードを元に改造してみたわけですが、
元々が黒いギターなのでポーザー的な着せ替え要素がありません、豪華だけど地味。
スタンダードがカジュアルならカスタムはフォーマルということで、冠婚葬祭などには是非カスタムで(笑)

Poser6E、Poser7E、Poser8Eでの動作を確認、Poser7E以上での使用を推奨。
Poser9またはPro2012では動作確認していませんが、致命的な問題は無いと思います。
DazStudioでの動作確認はしておりません。

ペグは2010年以降の仕様、ポーザーに付属のPythonスクリプトを呼び出してランダムにくるくる回る仕様です。
必ずギター本体を選択してからPZ2を適用してください。

Wal-MK1ベースと配布を入れ替えました。
次の入れ替え予定のJazzBassも色々と不満要素が多いので一旦押し出してギミックとか減らして再構築しようかな。
定番と言えるようなメジャーアイテムはアップデートしていきたいとは思ってます、未定ですが。

そんなわけで。

lpc_wip04.jpg
完成してもテストレンダ程度で毎回申し訳無いですが、僕なりには課したテーマをクリアするのが完成なので。
ここんところZIPファイルに圧縮した時点で興味が持続しなくなってます。
まぁ正直に言うと毎回Warabiでレンダした時点でそれなりに満足しちゃってるんですが(笑)
今は、とにかくレスポールブームなのでとにかくモデリングしています。

まだ続きます。


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