2010年04月09日 20:52
どうも今回は製作工程の多くを日記では端折った感じなのであっさり出来た印象です。
基本的にはシンプルな構成なのであんまり書くことが無かったと言うか。

http://mdp.s18.xrea.com/DL/DLpage.html(メインDLページ)
http://mdp2.at.infoseek.co.jp/DL/DLpage.html(ミラーDLページ)
ページ最下部のサムネイルをクリックしてダウンロードしてください。
**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。
:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg
ボディの材の違いでMATが三種類(Shedua, Maple, Walnut)。
フレット有り、フレットレス(ライン有り)、フレットレス(ライン無し)にpz2で変更可能。
ペグは前回同様、ポーザーに付属のPythonスクリプトを呼び出してくるくる回る仕様です。
2009年に配布したギター・ベースには使えませんのでご注意ください。
他は特に注意も無く、いつも通りです。
それでは、絵なんかも。
このWalというベース(MK1)の使用ミュージシャンは結構有名どころが多いんですが、
ベース、ミュージシャン共に日本での一般的な知名度が低いような印象なので、
ズバリそのものな絵をイメージできませんでした。
まぁ、ベーシストつうだけで地味な印象になってしまうのは仕方ないんですけどね。
そんな感じでいつも以上に普通っぽくベース持っただけー、てな絵でお茶を濁します。

いつもは爪先まで全身を画面内に納めるんですが、ちょっとした考えで膝下ぐらいで切りました。
相変わらずどうってことないレンダリング結果です。
ただ今回はいつも以上にワキの変形が酷いですねぇ、大手術になります。
なりました。

おなじみ、枡久田秘蔵のワキフォルダより然るべきワキ画像などを読み込んで
切った貼った塗ったを幾度となく繰り返しそれらしく大手術。
やっぱり塗る技術をもうちょっと勉強しなきゃいかんですなぁ。
まぁ済んだことは良しとして。
チューブトップはBillyさんのデニムミニセットのもの、Walのロゴ入りテクスチャは当然自作。
髪はP7シドニー用のものをメタセコで左右反転させたもの。
髪のMTも書き出してから反転させて読み込み直してるので同様に使えます。
ついでに極端に長髪で使うことは無いのでOBJを外部参照するhr2として使用してます。
OBJを外部参照するのはpz3で保存した時の容量削減のためで、他に意味は有りません。
ストラップは前回も登場した安っぽいやつの長いバージョン。
このストラップもそのうち配布すると思います。
背景にはイギリス国旗をあしらってポーズとシンクロするような感じになりました。
たまたま参考にしたポーズが《X字のライン》をイメージ出来たので国旗に無理矢理こじつけの後付け。
ワキのお手入れで結構時間が掛かったので他の部分の加工は控えめ、髪だけ派手に加工してますけど。
ちなみに、ベースのヘッドのロゴはWalになってますが、配布品には付属しません。
こうやって楽器素材でも作らんことには絵も作らないってのは非常に燃費が悪いなぁと我ながら思います。
思うだけで改善はしないでしょうけど。
毎度のことです。
基本的にはシンプルな構成なのであんまり書くことが無かったと言うか。

http://mdp.s18.xrea.com/DL/DLpage.html(メインDLページ)
http://mdp2.at.infoseek.co.jp/DL/DLpage.html(ミラーDLページ)
ページ最下部のサムネイルをクリックしてダウンロードしてください。
**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。
:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg
ボディの材の違いでMATが三種類(Shedua, Maple, Walnut)。
フレット有り、フレットレス(ライン有り)、フレットレス(ライン無し)にpz2で変更可能。
ペグは前回同様、ポーザーに付属のPythonスクリプトを呼び出してくるくる回る仕様です。
2009年に配布したギター・ベースには使えませんのでご注意ください。
他は特に注意も無く、いつも通りです。
それでは、絵なんかも。
このWalというベース(MK1)の使用ミュージシャンは結構有名どころが多いんですが、
ベース、ミュージシャン共に日本での一般的な知名度が低いような印象なので、
ズバリそのものな絵をイメージできませんでした。
まぁ、ベーシストつうだけで地味な印象になってしまうのは仕方ないんですけどね。
そんな感じでいつも以上に普通っぽくベース持っただけー、てな絵でお茶を濁します。

いつもは爪先まで全身を画面内に納めるんですが、ちょっとした考えで膝下ぐらいで切りました。
相変わらずどうってことないレンダリング結果です。
ただ今回はいつも以上にワキの変形が酷いですねぇ、大手術になります。
なりました。

おなじみ、枡久田秘蔵のワキフォルダより然るべきワキ画像などを読み込んで
切った貼った塗ったを幾度となく繰り返しそれらしく大手術。
やっぱり塗る技術をもうちょっと勉強しなきゃいかんですなぁ。
まぁ済んだことは良しとして。
チューブトップはBillyさんのデニムミニセットのもの、Walのロゴ入りテクスチャは当然自作。
髪はP7シドニー用のものをメタセコで左右反転させたもの。
髪のMTも書き出してから反転させて読み込み直してるので同様に使えます。
ついでに極端に長髪で使うことは無いのでOBJを外部参照するhr2として使用してます。
OBJを外部参照するのはpz3で保存した時の容量削減のためで、他に意味は有りません。
ストラップは前回も登場した安っぽいやつの長いバージョン。
このストラップもそのうち配布すると思います。
背景にはイギリス国旗をあしらってポーズとシンクロするような感じになりました。
たまたま参考にしたポーズが《X字のライン》をイメージ出来たので国旗に無理矢理こじつけの後付け。
ワキのお手入れで結構時間が掛かったので他の部分の加工は控えめ、髪だけ派手に加工してますけど。
ちなみに、ベースのヘッドのロゴはWalになってますが、配布品には付属しません。
こうやって楽器素材でも作らんことには絵も作らないってのは非常に燃費が悪いなぁと我ながら思います。
思うだけで改善はしないでしょうけど。
毎度のことです。