2010年03月22日 23:56
忙しさのピークも過ぎまして気が付くとめっきり春らしくなりました。
そんなわけでまたモゾモゾと活動しましょうか。
今回はWalでもしばいておきましょう。

詳細な資料は豊富では無いんですが、造りがシンプルなベースなのでやりやすい感じ。
21フレットでショートホーンのMk1(Mark I、Mach I)です。
構造は全然違うんですがベースとしての設計は前回作ったアレンビックと共通する部分は多いですね。
多層構造の木工部分とアクティブ回路によるサウンドメイキングの幅が広いベース。
単純に仕様だけ見ると、アレンビック+フェンダーみたいなイメージ。
見た目は地味ですが《ベース界のロールスロイス》などとも形容された高価で信頼感のあるブランドですね。
一時期は活動休止状態でしたが、昨年辺りから受注を再開し現在も細々とブランドは存続しているようです。
Walっていうメーカーは頑固な英国職人みたいなイメージがあって個人的に好きなんですよねぇ。
デタッチャブルネックなのでモデリングの手間は多少楽。
ブリッジがちょっとややこしいぐらいで他はなんとかなると思うんですが、
シンプルなものほど作るのが難しいのは毎度のこと。
まー不明なところは某Xさんにでもチャットとかでじっくり聞けば解決だ。
今回も特にギミックの無いプロップになりそうです。
まーフレットレス仕様ぐらいにはしようかな。
そんな感じでー。
そんなわけでまたモゾモゾと活動しましょうか。
今回はWalでもしばいておきましょう。

詳細な資料は豊富では無いんですが、造りがシンプルなベースなのでやりやすい感じ。
21フレットでショートホーンのMk1(Mark I、Mach I)です。
構造は全然違うんですがベースとしての設計は前回作ったアレンビックと共通する部分は多いですね。
多層構造の木工部分とアクティブ回路によるサウンドメイキングの幅が広いベース。
単純に仕様だけ見ると、アレンビック+フェンダーみたいなイメージ。
見た目は地味ですが《ベース界のロールスロイス》などとも形容された高価で信頼感のあるブランドですね。
一時期は活動休止状態でしたが、昨年辺りから受注を再開し現在も細々とブランドは存続しているようです。
Walっていうメーカーは頑固な英国職人みたいなイメージがあって個人的に好きなんですよねぇ。
デタッチャブルネックなのでモデリングの手間は多少楽。
ブリッジがちょっとややこしいぐらいで他はなんとかなると思うんですが、
シンプルなものほど作るのが難しいのは毎度のこと。
まー不明なところは某Xさんにでもチャットとかでじっくり聞けば解決だ。
今回も特にギミックの無いプロップになりそうです。
まーフレットレス仕様ぐらいにはしようかな。
そんな感じでー。