ペグですね。

2010年01月09日 00:05

ペグを作りつつ細かいところも進行中。

mkd5_wip06.jpg
最近のアレンビックはGOTOH製のペグが標準仕様ですね。
以前はシャーラーのペグを使っていたようです。

見た目のバランス的にはGOTOHの旧タイプ(GB70系)の方が好きなんですが、
最近のモデルには大幅に軽量化された新タイプ(GB707系)が徐々に装備されている感じ。
新タイプの形状で旧タイプのポストの直径にしてみましたがイマイチだった。
素直に旧タイプの細いポストに作り直します。
なんのことか意味不明ですね。
僕もなんでこんなところにこだわってるのかよくわかりません(笑)

うまいことこじつけて説明すると、新タイプのペグは軽量化されているにもかかわらず、
ポストが2mmほど太くなっていて堅牢さもアップしているんですよね。
軽くて強い、というのは楽器としては喜ぶべき進化なのですが、
ヘッドの左右に太目のポストが並んでしまうと3DCGでは見た目の印象が重くなってしまうんですね。
実際にはこのベース、ボディシェイプ自体はバランスがいいのですが、
ハート・オメガカットとブリッジ+テイルピースという尻の長い構成なので
ゼロフレットの位置が体から遠いところにあるわけです、と言うよりも相対的にカッタウェイが短くなります。
弾き易いポジションでベースを構えた場合、恐らくヘッド落ちしてしまう可能性が高いです。
と言うわけでいかにもヘッド落ちしそうなバランスに見た目が重そうな径の太いポストが五本もあると
絵にした時に不安定さが増すでしょうから見た目は細い旧タイプにしてスッキリ感を出そうとしてます。
長い方のカッタウェイが12フレットぐらいまで伸びていれば、もうちょっと落ち着いた印象になるんですけどねー。
3DCGで重く見せるってのも存在感という点では重要ですが、逆に軽く見せる部分も重要だと今気付きました(笑)
まぁ何を作るにしても結局バランスですね。

ちなみに、ペグを付けたらヘッドが短い感じだったのでちょっと伸ばしました。
どんどんバランス悪くなってくるじゃないか(笑)
いろいろ直したいけど今日はこのへんで。
寝ないと死ぬのでぐっすり寝ます。

仕事行くのやだなー。


最近の記事