お次はこいつで。

2009年11月27日 00:10

のっけから弱気なんですが次はこれにできたらいいなー、できるんでしょうか。

r707_wip01.jpg
これにします、と言い切れないけど以前から是非作りたい一本でありました。
ここによく来るギター常連さんなんかは今の状態でも見ただけで何か判ると思いますが、
Rolandのギター型シンセコントローラー《G-707》です。
シンセサイザーをコントロールするだけのものではなく通常のギターとしても使えて意外と普通の音がします(笑)
僕の年齢的には《ギターシンセ》と言えばこれ、みたいな感じで刷り込まれてますが、
《ギターシンセ》という未来っぽい響きの言葉に一番似合うギターなんじゃないでしょうか。

Rolandには他に202、303、505、808と4種類のコントローラーがありましたが
202と505がフェンダー系、303と808がギブソン系というかアレンビックみたいな系統と言えばいいのかな。
この707だけデザインが異端というか、20年以上も前のデザインなのにまだ時代が追いついてない感じですねー。
80年代の人が考える《未来のギター》みたいな感じでしょうか、悪く言えば子供向けなんですが(笑)
ただ、他に例えるものが無いデザインってのは秀逸だと思います。

ちょうど僕がギターに興味を持ち始めた80年代中盤にこいつが登場するわけですが、
当時の枡久田少年は「僕が大人になったらこんな形のカッコいいギターばっかりになるんだろうなぁ。」
なーんて妄想してたんですけど、もう21世紀というのにいまだにストラトかレスポールみたいな(笑)
未来って意外と遠いものですね。

で、モデリングですが。
直線的でシンプルなくせにちょっと面構成を間違えると成立しなくなるややこしいデザインです。
久しぶりに完成しないかもしれない予感が漂ってます。
画像の状態はテンプレ代わりに単純に箱組みしただけなんですが、えらい苦労しました。
必要以上に時間をかけたのでこれをガイドにすればなんとか成立するんじゃないかな。
とりあえず、ポーザー的なオマケとしては色換えぐらいしかすることが無いので、
久しぶりに純粋なモデリング地獄を味わいたいと思います(笑)
まー除夜の鐘までには何とかできるでしょう、多分。

えーちなみに、
こいつは《ギター》として作りますので本体であるところの《GR-700》は作りませんのでー。

よろしく。


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