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ヴァーチャル木工。

2009年08月02日 00:33

とりあえず作るべきパーツは揃ったと思うのでUV展開を済ませてテクスチャの下地を作った。
今回のベースはボディにバインディングがあるので繋ぎ目を気にせず早めに終了できました。

rb4001_wip07_01.jpg rb4001_wip07_02.jpg
スルーネックの構造がわかるように木材の接着面でマテリアルを分けています。
つまり、全てメイプルだけじゃなくヘッドの両サイドをウォルナットにしたり
ネック材のセンターにウォルナットを挟んでみたりできるわけです。
リッケンバッカーで言うところのメイプルグロー(木目の仕上げ塗装)だけでも四種類が再現可能になります。

オブジェクト自体はそんなに重くない(約2万ポリゴン強)のですが
クロームパーツの占める割合が大きいベースなのでやっぱり反射マテリアルでぴかぴかさせたいですね。
多少レンダリングに時間はかかりますが我慢する価値はあるんじゃないかな。
単なる反射マップだけのものと比べると存在感に雲泥の差が出ますね。
ちなみに反射ネタとしてP6付属のIBL用LightProbesを使用してます。

とまぁなかなか充実した毎日なんですが、
日記を書いてる途中でUVのレイアウトをやり直した方がいいことに気付いたのでテクスチャも作り直します。

もうなにやってんだか。
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ベタですね。

2009年08月04日 06:10

シースルー系フィニッシュのテクスチャは、ぼかし具合とかがちょっと難しいのでまずベタ塗り系から。
テクスチャ無しのマテリアルだけで色々やってみました。

rb4001_wip08.jpg
リッケンバッカーってカラーバリエーションの名前が独特なんですよねー。
そのわりにはモデル名が単なる英数字だったりでよくわからんメーカーですね。
カラーのネーミングについてはフェンダー、ギブソンと色の名前がカブらないようにした結果なのかもしれませんね。

《Blue Boy》と《Jet Glo》は単色ベタ塗りなので特に問題も無く。
問題はメタリック系の《Desert Gold》と《Midnight Blue》の2本です。
《Desert Gold》はメタリック系でもグリッターとかそんな感じなので
とにかく派手にしたいのですが実際は結構落ち着いた感じなんですよねぇ。
一時期流行ったようなシャンパンゴールドともちょっと違うし、スケベイスともちょっと違うその間の感じ(笑)
で、色々とノードを繋いでトップコートのつやだけじゃなく塗料の粒子が乱反射してるように見せる。

そのマテリアルを基にハイライトの当たる狭い部分だけメタリックに見えるように調整して《Midnight Blue》も終了。
実際の塗装は《Midnight Blue》の方が若干メタリックの粒子が細かい感じがしました、
メタリックって言われなければ気付かないほどの地味な感じですね。
当然ながらD|Sやら他の3DCGソフトではポーザーで組んだマテリアルは完全に再現できませんのでポーザーでお楽しみください。
むしろポーザー以外でマテリアル考えた方が簡単に設定できそうですけど(笑)

この4色は実際にラインナップにあったものでオフィシャルサイトでも確認出来る色なのですが、
《Blue Boy》と《Desert Gold》は年度限定生産のようで現行品ではほぼ入手不可能。
製造中止のカラーでは他にメタリック系の《Turquoise》ってのもあったので追加しようかな。
《White》や《Red》などの定番カラーも現在では製造されて無いのが不思議な感じ。
リッケンバッカーを買おうとする人はリッケンバッカーらしい色の物を求めてるのかもしれませんねー。
《Jet Glo》と《Midnight Blue》は4003の基本色として現在もラインナップされています。
とりあえず、特注品のような見たこともないレアカラー以外の色は全部制覇する予定。
パーツのジオメトリチェンジもあるので、かなり幅広いバリエーションを選べることになる。
マイナーチェンジの多い楽器はこういう楽しみが出来るんですよね。
本来、ポーザーの楽器で僕がやりたかったことが、特に好きでは無かった4001で実現してしまうという皮肉(笑)

まぁ人生そんなもんだ。

あんまり違いが、、、。

2009年08月05日 15:17

さぁいよいよリッケンバッカーらしい色の登場です。
シースルーつうかサンバースト系は毎回悩む。
重ね具合でどんどん色も変わるし、なによりリッケンバッカーの塗装自体に一貫性が無いといいますか(笑)

rb4001_wip09_01.jpg
年代によって色味もグラデーションの幅もまちまちなので好き勝手にやりました。
定番カラー《Fire Glo》はギブソンなどで言うところのチェリー・サンバーストですね。
リッケンバッカーの塗装って時代が進むとかなり黄変するのか、
それとも直接黄色塗ってるのかぐらい全体的に黄色い物が多い。
赤が退色したり黄色が強かったりで殆どオレンジみたいな物も多いですね。
《Amber Fire Glo》は3トーン・サンバーストでしょう、《Fire Glo》+茶色みたいな感じで安直に塗りました。
で、《Montezuma Brown》これが実に曲者。
おそらくタバコ・サンバーストなんでしょうが、《Amber Fire Glo》と見分けがつかない物も多くて難儀。
もうちょっと黄色に振って差別化しようかなーとか思ってます。

《Blue Burst》は《Fire Glo》の塗りのまま色換えをして青にしました、特に無し。
《Burgundy Glo》は単色ワインレッドのシースルー、ギブソンSGみたいな感じかな。
これがクリフ・バートンの4001のカラーだと思います、
クリフ使用の物は写真のせいもありますが、使い込んでパッサパサみたいなイメージですけどね。

ついでに、メイプルの下地も同じテクスチャですが、ウォルナット部分を別マテリアルで組み合わせて四種類。

rb4001_wip09_02.jpg
パーツチェンジでクリフモデルにも。
これがやりたいだけなのに意地になって大掛かりなベースになってしまいました。
いやしかし、やるならこれぐらいはやらんとな。

ところで、Poser8ってもう出たんですね、びっくりしました。
昨夜、お知らせメールをクリックしているうちにうっかり購入(笑)
なーんかP8発表のアナウンスからエライ早いような気がするんですが、どうなんでしょうか。
一人で心細くなったのでチャットに顔を出して人柱の方々と深夜のダウンロード合戦とかしてたんですが
ファイルデカ過ぎ、鯖不安定過ぎみたいな酷い有様で、午前3時に瞼がダウン。
朝起きてから気付いたんですが普通にダウンローダー的なツールでフルスピードでDLできました、時間損しちゃったなぁ。
ダウンロード合戦を見ていた野次馬の人、すまん(笑)

つーか中途半端なレビューなんぞしてる場合ではない、まずベースだ。

夏の新色フェア開催。

2009年08月06日 10:23

今日の独り言。
造形にリアルさも無くプロポーションも気持ち悪い。
しばらくはV4/A4の天下が続きそうですね。

さてさて。

何事も無かったかのように作業を続けます(笑)
まだ完成しても配布もしてないのに新色追加して何やってるんだかわかりません。
自分で首を絞めつつも楽しい毎日です。

rb4001_wip10.jpg
数年前までの標準的なラインナップを4色追加。
《Red》は現物の写真を見ずに色を決めちゃいましたが、すでに赤系が多いので派手な赤にしておきました。
80年代中盤に《Ruby》というメタリックレッドと入れ替わるようにこの《Red》が登場してますので
もしかするとメタリック系なのかもしれません、ただ《Ruby》はワインレッドに近いので別物としておきます。
《SeaGreen》は《BlueBoy》よりもはっきり鮮やかな単色塗りつぶしですね。
《White》は数年経つともれなくクリーム色になりがちですが新品の白みたいな感じで。
《Turquoise》はそのままターコイズのはずなんですがリッケンバッカーはかなり緑っぽいんですよね。
Fenderの《オーシャン・ターコイズ・メタリック》なんかよりももうちょっと緑ぽい感じがします。
まぁメタリック塗装は写真じゃなく実際の目で見ないと発色具合がわかりませんけどね。
でも《SeaGreen》と《Turquoise》は名前を逆にした方がしっくりきますよね(笑)
年代別のカラーチャートはこちらを参考にしました。
http://www.the-music-connection.com/ricinfo.htm

《White》は一番右端のようにバインディングとピックガードを黒くするのが良いですね。
クロームメタルパーツではなくブラックメタルパーツにするともっとそれらしくなるんですが、
リッケンバッカーのブラックパーツ仕様ってビスがクロームだったりして中途半端なんですよね(笑)
黒金とか金銀のメタルパーツでコンボみたいなのは他のメーカーでもよくありますが、黒銀はちょっとパンチに欠けますねー。
あんまりかっこいいと思わなかったのでメタルパーツのマテリアルはクロームのみとします。

基本的に木目の無い物はマテリアルルームでの色換えですので、ディフューズカラーだけを変えれば簡単に他の色になります。
無駄とも思えるこのMAT数は、リッケンバッカーとしてのテンプレート的な意味合いだけです。
テクスチャを使わない物は、ベタ塗り系とメタリック系の2つだけあればいいんですけどね、
今ではなかなか買えないレアな限定色を3Dデータで楽しむってな感じ。
楽器に限らず既製品を元にしたプロップはこういう楽しみが無いとちょっと面白くない。

枡久田的には過去最大級のお遊び要素の盛り込み具合なんですが、
いかんせんマイナーチェンジ的な臭いがぷんぷんしまして素材としては非常に地味ですね。
ボディカラーのMATだけで良かったかもしれない。
でも、やるとやらないでは大違いということで。

次回、マイナー臭漂うパーツ編。

地味なものは地味。

2009年08月07日 11:15

現在までのパーツのおさらいなどやっておきます。
つーか動作チェックを兼ねた頭の中の整理ついでのレンダリングです。

まず、基本のスタイルを。

rb4001_wip11_01.jpg
ベース全体のパーツの数値を変えるpz2を3種類。
楽器のことなんて知らねーよ!っていう人は3つのいずれかをクリックしてあとはボディカラーだけ決めればOKです。
まだ各々若干の仕様変更したいのでちょっと変わるかもしれませんが基本形は3種類にしておきます。

そしてパーツ類のセクション毎のpz2など。
パーシャルポーズとでも言いますか、基本スタイルを決めてから局所的にカスタムするためのpz2ですね。
まずはフロントピックアップとそれに対応するピックガードの一括変更。

rb4001_wip11_02.jpg
フロントピックアップ無しにしたら意外とインパクトがあったので穴なしのピックガード追加。
正規流通品では恐らく無いであろう枡久田のお遊びです。
ただ、これだとスイッチとかノブ類がおかしくなるので使いどころは無いですね、自分で加工できる人向け。

それから4001にした時にピックガードとリアピックアップマウントの隙間が気になったので、
60年代に見られるような隙間が狭くなるピックガードも追加しました。
まぁこれは雰囲気のもので、実際にはバインディング有りのボディで隙間の狭いピックガードのものはあまり見かけません。
4001S(Standard)に多いピックガードですね、ちょっと形が違いますけど。
ちゃんと4001Sを作ればクリス・スクワイアとかポール・マッカートニーとかもカバー出来そうですが、
《Yes》はアリとしても《Wings及びThe Beatles》は枡久田の守備範囲外なので豪快にスルーさせていただきまーす。

そしてリアセクション。

rb4001_wip11_03.jpg
ピックアップのマウントリング(エスカッション)とかピックアップカバーとかリアピックアップを一括で変更。
ブリッジのミュートブロックは表示/非表示の切り替えです。
画像ではミュートブロックを消してもブロック調整用のネジが残ってますが、単なるグループ分けのミスなので後ほど修整します。
ノブも全て独立してるので個別にダイアルで変更も可能、一括で変更する時はpz2てな具合。

あとはポジションマークのMATpz2を2種、(指板幅いっぱいのものと指板内に収まるもの)
バインディングの色を3種とか、操作が複雑になり過ぎないように全て盛り込んだ感じです。
付属のpz2だけでかなりのバリエーションが作れますが、それぞれ手動で選択してダイアルを使っての変更も可能です。
ボディカラーのMATposeも組み合わせると、ほぼ他人とカブることの無いカスタムができますね。
調整とかしつつ、まもなく完成。

売り物より労力かかってたりして(笑)

ちょっと休憩。

2009年08月08日 00:26

ほぼひと通り作業は済んだのでP8フィギュアでも、と思ったのですが、
ロードした瞬間にイラっとさせる感じでいじる気起きず(笑)

僕の考えるポーザーフィギュアにおけるリアル造形の最高峰はMiki/Miki2なんですが、
残念ながら《リアル造形=良いフィギュア》とも言い切れないのは皆さんもよくご存知だと思います。
でもねぇ。

ちょっと見比べてみましょう。

P8_Alyson Miki2
とてもじゃないけどわざわざGIレンダするようなフィギュアでは無いですねー。
P8コンテンツってマテリアルとかライトは頑張ってる感じがするのですが、
どうもスタートラインが違うような感じがします。
テクスチャを貼らない状態でも東洋人と認識できるMikiってやっぱりスゲーと思いますねぇ。

まぁ、忘れます(笑)

test
P7で作ったpz3をP8で作業しようとすると普通に読み込めるもののマテリアルルームに入る度に強制終了するので困ってます。
左が普通のライト(P8付属のものを使用)、右が左の普通のライト+IndirectLightにチェック、クオリティ4で。
更に+AOもやってみたんですが効果がイマイチわからなくて途中でやめました(笑)
一発レンダが好きな人は色々試すといいかもしれません。
僕のピンナップ的なものには不要と言うか待ってられんですね。

まだまだPoser7の現役は続くということで。

配布と絵と。

2009年08月09日 10:01

全世界約三億七千万人(当社調べ)のリッケンバッカーベースファンの皆様お待たせしました。

RB-4001.png
http://mdp.s18.xrea.com/DL/DLpage.html (メインDLページ)
http://mdp2.at.infoseek.co.jp/DL/DLpage.html (ミラーDLページ)
ページ最下部のサムネイルをクリックしてダウンロードしてください。

相変わらずライブラリのサムネイルをそのまま使うやる気の無さですが中身はそれなりでございますのでご安心。

**ちょっとだけご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。

:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg

Runtime以下に同ファイル名のJPG画像があればPoserが勝手に探して読み込んでくれるはずです。
必然的にPoser6以上での使用を推奨、出来ればPoser7での使用を強く推奨。
当然ながらPoser8でも全て問題無く動作することを確認。
しかしながらPoser8はレンダリングは速いものの、レンダ画像に意図しないノイズが乗りやすいのでやっぱりPoser7を推奨(笑)
他には特に難しい使い方も注意点も無いと思いますので、過去記事とか参照でー。

前回配布のTY2用ミニドレスでも書きましたが無料配布ですので常識の範囲内で煮るなり焼くなり。
他の4000番台に改造して再配布してくれても構いませんですよ、そんなマニアックなこと誰もしないでしょうけど。

さてさて。

今回のベースを作るついでにベースを持たせた絵を作ろうと色々構想してたので同時に発表。
全世界約十七億六千五百万人(当社調べ)の枡久田マスクファンの皆様お待たせしました。

pinup03.jpg
ちなみに今回の配布パッケージではこの絵で使用したベースにはなりません、
4001を更に枡久田がカスタムビルドした変なベースですのであしからず。
特に解説することもありません、過去2回のエロピンナップでやったのと大体同じ流れ。
違いと言えばテーマが《XXX》で、ベースを切りたくなかったので横長の16:9というだけですね。
先日P8のダウンロードしながらチャットしてた時に、よぉーし次の絵は横長だぁ、とかその場の思いつきで言ったまま有言実行。
コンセプトもくそも無く横長でトリミング(笑)
まぁ、B地区を隠す苦労だけでも感じ取っていただければ幸いです。
一応、クレジットはTY2とMiki2の髪、あとは自作もの、まだP7レンダ、Photoshopでゴネゴネ。

スラッシュメタルのクリフ・バートンから始まったネタのはずなのに
雰囲気としてはゴスっぽいTY2で締めるところなんかどう考えても頭おかしいですね(笑)

夏休みの自由研究終了。

ゼェェェット!

2009年08月21日 00:19

というわけで次はZemaitis(ゼマイティス、又はゼマティス)のギターなど。

z22_wip01.jpg
つい先日、誰でも知ってるギブソン・レスポールモデルの生みの親であるレス・ポール氏がお亡くなりになりまして、
感傷的に以前作ったレスポールなど再配布でもしようかな、と思ってはみたものの、
さすがに今の目で見ると手直ししたとしてもどうにもならんような気がして断念。
そんな時ふと、Zemaitisのことを思い出したというわけで。
ちなみにZemaitisはボディシェイプと構造がレスポール系のギターというだけでして
本家ギブソンとは無関係の元々はイギリスの豪華な装飾が特徴の高価なギターメーカーです。
02年に創立者の他界によって本当に幻のメーカーになりそうだったんですが
現在は日本で神田商会がZemaitisブランドを再興、
さらに傘下ブランドのグレコでは本家より多少安価なライセンスモデルが作られています。

実は20代の頃、Zemaitisのギターが欲しくて貯金してた時期がありましたが、
やっぱり素人が100万単位のお金をギター一本にどすんと注ぎ込めるほどの度胸など無く(笑)
自分で作るにしてもパーツ類が殆どオリジナルデザインのために金属加工するわけにもいかず、
いわゆる夢のギターだったわけでして。
まーなんとか3DCGなら夢は叶うんじゃないだろうかと、とりあえず形を出しました。

本来は24フレット仕様のS24系のようなレスポールよりもくびれたボディラインの方がZemaitisらしいとは思うんですが
ここはあえて22フレットのS22系で。
実際にギブソン・レスポールのボディ図面と重ねてみたんですが、若干縦長に伸びてるだけのようで
ほぼレスポールと同様のボディシェイプのようです。
ボディ厚がレスポールよりも薄いので、弾きやすいレスポールってな感じでしょうね。
構造的に参考になる資料があまり無いので、ネックアングルやヘッドアングルなどはレスポールに準じて角度を決めました。
とりあえず、エングレーブ好きとしてはメタルフロントタイプにする予定です。
パールフロントタイプはボディ外周にバインディングがあるのでちょっと同じOBJを共有させるわけにはいかんですね。
ブラックボディの《S22BP 2H》ぐらいには出来そうですが。
なんにせよテクスチャもしくはバンプマップを作る段階にならないとそれらしく見えないのは確か。
しばらくは地味進行。

そんなわけでまだまだ資料収集中。

金属加工。

2009年08月22日 21:41

ボディトップ面のアーチ形状を押し出してプレートを作り、PUの穴を開けました。

z22_wip02.jpg
ボディバックのパネル類はレスポールのようなプレートを一段下げて埋めて面イチにしてないので楽。
バックプレート形状もキャビティによって決まった形はあるのでしょうが、
基本的にフルオーダー・カスタムビルドみたいなメーカーだったので
コントロールレイアウトは同じでも個体差があるように思います。
ここは得意の雰囲気モデリングで(笑)

トップにプレートを付けたところでまだまだ全然レスポールですな。
ブリッジとテイルピースを作れば多少はZemaitisテイストは出てくるんでしょうが、
それでもやっぱり彫刻してからだなぁ。

先は長い。

ペグ。

2009年08月25日 00:14

わりと真面目にペグを作ってみるテスト。

z22_wip03.jpg
真面目といっても結構ローポリなんですが、今までのものよりデータ倍増なわけでして。
パーツとして小さいくせにそれなりの情報量がありますし、
ましてやギターなら六個付くもんですからデータとして自然と重くなってきますね。

前回のリッケンベースまでは数の多いビス類などは単なる半球だったんですが、
今回よりビスの頭もモデリングしてますので余計に重くなりがち。
まぁ実際の使い勝手としては2万ポリゴンのOBJが3万ポリゴンになったとしても問題にするほどでは無いと思います。
と言いますか、半球に十字のバンプだけではどうにも満足できなくなった感じです。
Zemaitisを作る、という気合のようなものもあるのかもしれません(笑)

思い入れのあるものを作るとそれに伴って自然と技術も身に付くんではないかなーと
最近特に思います。

続く。

ピックアップはどうしよう。

2009年08月26日 01:12

ペグに引き続きピックアップもわりと真面目に作ります。

z22_wip04.jpg
カバーはあった方がいいような気がするので中まで作る必要は無いんですが、
ハムバッカーは今後も使い回しが出来るのである程度正確なものにしました。
まぁ今回は見えなくなる要らない部分を軽量化のために削除すると思うので記念にキャプ撮っておきました(笑)

構造は簡単なんですがそれらしく見せるとなるとなかなか頭の痛いもんですね。

そんなパーツばっかりですが(笑)

ここが今回の山。

2009年08月27日 00:39

ブリッジとテイルピースも引き続き真面目に作っていきます。

z22_wip05.jpg
Zemaitisの真骨頂とでも言うべきジュラルミン削り出しのブリッジセクションです。
一つ一つが手作りのため個体差が大きいパーツ。
最近のグレコのGZシリーズなんかはマシンカットみたいな感じで形状が安定してますね。
現Zemaitisはそこからさらに一個ずつ丁寧に面取りしてるそうですが。

旧Zemaitisのパーツ類ってホント手作り感がすごいんですよね。
どの写真見てもパーツの表情が違うといいますか。
ギターパーツフェチの僕にとってはエロ画像ぐらい興奮できますね(笑)

なるべく興奮せずにモデリングします。

意外とここが山でした。

2009年08月28日 00:24

ボディトップにメタルプレートを固定するための外周の穴加工。

z22_wip06.jpg
ボディトップにはアーチがかかってますので垂直にビス止めするのも変なので
いわゆる《法線》方向に沿うように穴を開けて行きます、手作業なので大体の雰囲気ですが(笑)

めんどくさかった。

本来はボディ下半分も穴の位置が左右対称では無いようなんですが、
加工精度とかテクスチャの描きやすさなどを考えて左右対称にしました。
まー本来はバンプとかディスプレイスで済ませりゃいいんですけど
実はこういうどうでもいいような細かい部分を作ってる時が一番楽しかったり。

モデリングの山は越えたかな。

お楽しみ。

2009年08月29日 02:11

製作途中のモチベアップのためWarabiでレンダリングしてみます。

z22_wip07_01.jpg
さすがにまだ高級感が出てませんが、いい雰囲気になってきてます。
あとは細かいパーツを作って弦を張ればモデリングは終了だと思います。
大体いつもなんか作り忘れるからなぁ(笑)
ちょっとカッタウェイ部分のラインが変なのであとで修正。

で、正面と側面。

z22_wip07_02.jpg
やっぱりレスポール系のギターには優雅さがありますねぇ。
とは言うものの、実はレスポール系のイメージを優先させたので本来のZemaitisのアーチドトップは再現出来ていない。
実際はレスポールよりもフラットに近い単純でなだらかなアーチなんですよね。
まぁこの辺はいつもやってる通り3DCG映えするようなアレンジとしてきつめのアーチにしてます。
ボディが薄いせいもあってアーチが低いと重厚さがなかなか伝わらないんですよね。
ギター自体の装飾が過剰とも言えるのでそれに見合ったボディバランスってのも見た目一発の3DCGには必要ではないかと。
色々考えて作るのはめんどくさいんだけど出来た時の充実感が違います。

まだ出来てませんけど(笑)

巻いてみた。

2009年08月30日 01:29

少し前にベースを作った時、
ベースはペグが大きく弦も太いのでテキトーなことが出来ず、実際にペグのポストに弦を巻いてみたんですが、
今回のギターもその要領で巻いてみました。

z22_wip08.jpg
僕のギタープロップで弦を巻くのはこれが初めて。
今までは各弦の太さに合わせた厚さの円盤を数枚重ねて弦をを巻いているように見せてました。
おそらく、昔作ったギターよりかは見た目は良くなってると思いますが、
作業としてはあんまり楽しくないです(笑)

まぁこういう細かくめんどくさい部分は今後も使い回し出来るので一度作っておけば損は無いでしょう。
弦も一応《.009-.042》の普通ぐらいのバランスです。

もうちょいだ。


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