ラムだっちゃ2。

2008年11月03日 12:55

さぁ11月でございます、まだまだ続きますよ。
一年以上も前にモデリングの途中で投げ出していたものを復活させます。

長い道のりだった。 やっと形になりました。

OVAでいうと4話5話でのラムジェットエンジン換装ヴァージョンですね。
機体上部のインテーク部分だけ一年前に作ってましたが、今回はノズル部分など。

形状もディテールも全然違うので地味に苦労しますがなんとか形になりました。
可動はしません。
全体的に設定とか結構無視して作ってます。
ノズル内はあんまり資料を持ってないのでDVDのキャプ画像見ながら製作。
力技だけどまぁこんなもんでしょう。

クラスター爆弾と燃料気化爆弾でも作ろうかなー。

合体。

2008年11月06日 04:55

一気にUV展開して色合わせしてみました。

ramj_wip02_01.jpg ramj_wip02_02.jpg

ramj_wip02_03.jpg

装備は、4話南極おでかけバージョンで。

長々と雪風モデリングをやってますが、
最近になってトゥーンはWarabiで、トゥーンじゃないものはポーザーでレンダリングという流れ。
両者一長一短なんですよねぇ。

メイヴもWarabiでレンダリングしやすいようにちょっとマイナーチェンジが必要だなぁ。

あとはマーキング類とマテリアル調整、
ジャム・センスジャマーも対応しないとな。
そんな感じでポーザー用のメイヴは完成が近い。

長いこと遊んでるな(笑)

いいかな。

2008年11月07日 19:57

色々と調整して大体こんなもんで。

機体は完成。

素レンダだとちょっと物足りない感じですね。
でも翼形状を改修してからはそれなりに見れるようになったかな。
本番レンダではAOを足すといい感じかも。

ジャム・センスジャマーも装備。

JAMにも対応。

まぁこれはレタッチ用のネタなのでノーマルエンジンバージョンのものとパターンは変わりなし。
あとは5話の地下都市戦の装備だなー。

がんばる。

極悪装備で。

2008年11月09日 19:37

AAM3x4本とクラスター爆弾x2と燃料気化爆弾の地下都市戦バージョンで。

びゅーーん。

本来はAAM3はあと2本胴体下部に装備されているのですが、
装備するためのハードポイントはあるものの
胴体と爆弾とのクリアランスを考えると、どうにもおかしな感じになるので省略。

爆弾類はDVDをコマ送りしまくってモデリングしてるので若干自信なし(笑)
クラスター爆弾はちょっとボリュームありすぎたかな。

まぁまぁまぁ。

久しぶりにポーザーとフォトショップで絵も作っておきます。

mave_op05_01.jpg

無人自律飛行によるミッションのためパイロットは無しで。
HDRI+AOでレンダリングしたものにトゥーンのアウトラインも混ぜてみました。
ちょっと新感覚と言うか模索中な感じです。
本編と違った感じでこういうのもありかなー。
ジャム・センスジャマーもフォトショップで発光レタッチ。

自分なりってことで。

エス!ジー!

2008年11月11日 21:22

唐突ですが音楽関係の素材が続く予定です。
最近、ギターの話をする機会が多かったので種火がポッと点いた感じなのですよ(笑)

SG_wip01.jpg

これはずいぶん前にチョイ仕事で作ったものを
ちょっとだけ手直ししてポーザーに持ってきました。

作った時はサイケ柄のSGだったのですがUVをリマップしたついでに普通のSGに変更中。
SGと言っても中途半端なバリエーションが多いし、ボディ形状も年代で削り具合が違うので
一番ベタな感じでまとめております、
あとはこれでコントロールノブの形状だけ変えたら'61Reissueみたいな感じで定番かな。

3タイプぐらいは簡単にバリエーション展開できそうだけどまだ未定。
こういった過去のものはやる気になった時に一気にやった方がいいですね。
まぁ、マシなものであれば手直ししてから供養していこうと思います。

南無。

ピー!ビー!

2008年11月13日 20:08

思考が単純なのか、思い出したように熱が上がります。
やっぱり僕にとってギターやベースなどのバンド関連素材は
少ない資料で迷わずに作れる手軽さがあります。

PB_wip01.jpg

今までのポーザー人生でベースは変なのしか作ってなかったので基本でいきます。
説明不要と思いますがフェンダーのプレシジョン・ベースです。

SGと同時期に作っていたものを改造するつもりだったんですが、
想像以上にクオリティが低かったのでそれをテンプレにしてほぼ新規モデリングです。

ベースは弦が太く意外に目立つのでちゃんとペグに巻いてみました。
ブリッジもシンプルで剥き出しなので弦のボールエンドも作ったり。
パーツ構成はギターよりシンプルなのに、いちいちめんどくさーい。

さてさて。

展覧会の企画もぼちぼち上がってるのでそっち方面で使ってみようかな。
ギター絵というか楽器系の絵は非常にめんどくさいんですけどねー。
過去モノのリファインはちょっと放置してネタの仕込みなどに路線変更。
脱線早いな(笑)

重金属部員へ私信:資料お待ちしていますよ。

まぁぼちぼちと。

ピー!エー!

2008年11月15日 20:38

短時間で結果が出るだろうとPA関連など作ってみました。

pa_jrx01.jpg

モデリング一日、テクスチャ一日だけど
Warabiでレンダリングすると、ちょっと上手くなったような気分になれます。
トゥーンレンダリングってのが多少の粗を隠せることと、
モノにもよるんでしょうけど輪郭線が素材を引き締めてイメージが明確になるんでしょかねー。
大きい方はずらーっと並べて、小さい方はフロアモニターとして使う予定。

真面目に短時間で《箱》を作る、というのがテーマ。
自分の技術を冷静に見直すと言うか、効率と見映えのバランスが良いモデリングが出来たらいいなと。
いつもよりポリゴン数とか気にせず贅沢仕様で作りました。
PAと言っても装置全体ではなく、わかりやすいスピーカーだけしか作りませんけどね。
今回は次なるネタへの習作の意味合いもあります。

ところで。

音楽関係の素材が慢性的に少ないってのも一因ですが、
手軽に入手可能な音楽素材って、使いたいと思えるモノが少ないですね。
ミュージシャン目線で作られたモノがちょっと少ないなーという印象。
まぁ、無いから作るってのが活動のモチベーションでもあるのですが。
ステージセットを自分の納得できる品質で丸ごと作るとなるとポーザーにはちょっと荷が重いかも。
何時間もかけてレンダリングする習慣も無いし、次世代マシンと次世代ポーザーに期待かな。

ちなみに。

たまたま資料集めでJBLのサイトを見てたんですが、
殆どの製品のPDFマニュアルに寸法図が載ってるんですよこれが(全部は確認していない)。
そういうマニュアルだと見てるだけで作りたくなるんですよね。
ギターアンプとかのマニュアルだと大体(WxHxD)の数値程度ですから。
何らかの図面のようなものがあると作業はとても早くなります。

スキスキJBL。

マーシャルで。

2008年11月19日 00:15

特に思い入れも無いのですが作りやすさとネームバリューでマーシャルなど。

mb_wip01_01.jpg mb_wip01_02.jpg

現行モデルだし、ロゴ以外はマーシャルらしくないのでどうにもピンときませんな。
バンドやってた頃の僕がベース担当だったとしたら多分マーシャルのベースアンプは買わないと思います(笑)
スピーカーキャビネットの背面は資料が無いので一般的な感じで。

まぁこのアンプにしたのは色々と思惑があるのですが、全部の要素をまず作ってみないとよくわからない。
やりたいことは明確なんだけど、なかなかダイレクトに表現出来ないなーとか悩んでみたり。
仕事がヒマなのでモデリング作業だけは捗るんですが。

地味な役目として方向付けしているにも関わらず、
それなりのクオリティが必要ってのはなかなか作っててしんどい。
最初から『ペース配分がおかしいなぁ。』とか思いながらも結局作ってしまうのは
やっぱり『好きだから。』ってのが大きい。

長々とモデリングやってますがまだまだ作りたいものが増え続けてる。
これが健全なのか不健全なのかわからなくなってきました(笑)

どっちでもいいけど。

マーシャルその2。

2008年11月21日 21:06

マニュアルに載ってるパネルレイアウトをテクスチャとして貼った。

mb_wip02.jpg

まぁまぁいい感じじゃないでしょうか。
別に裏側まで作る必要なんて全く無いんだけど(笑)

凝りだすとキリがないのでぼちぼちシーンを構成していこうと思う。
イメージは決まってるんだけど切り取り方が難しいかな。

悩むのもまた楽しい。

変なベース。

2008年11月26日 21:32

展覧会用の絵もゴールが見えたので気分すっきりでまた精進。
今回はちょっとした依頼で変なベースを猛スピードで製作中、モデリングはほぼ終了。

m10_wip01.jpg

まぁ変なベースってのは失礼な言い方だけど、
資料が異様に少ないという点ですげー変ですねー。
ちょっと邪悪なシェイプにごまかされがちですが、
パーツ構成から考えるとシンプルでいかにもベースらしいベースのような気もします。
本来はWashburnのM10/M12というラインのベースなんですが、
ミュージシャン専用モデルらしくピックアップとコントロールに相違点があります。
ちなみに、ピックアップはM10がJタイプ、M12がPJタイプのようです。
今回のモデルは市販モデルに無いミニスイッチがあるので《ハム/シングル》スイッチか《ON/OFF》スイッチか。
このピックアップなら《ハム/シングル》だと思いますけど。
公式の資料が少なく市販モデルでもなく現行モデルでもないので全くの想像です。

さてさて。

他人の依頼で何かを作るってのは久しぶりでありますね、
①気分が乗るものであること。
②誰も作りそうに無いもの。
この2つは僕にとって最低条件のような気がします。

①に関しては、単に好きだったり、資料が豊富だったりなんですが、
今回は資料が異様に少ないながらも、どんどん頭の中で形が見えてきたという珍しいケース。
フェンダー社系のデタッチャブル・ネックは基準を決めれば寸法が出しやすく、
モデリングの際も基準面に沿って作りやすいのでストレスが少ない。
あとはミュージックマンのハムバッカーとバダスのブリッジって僕の中では《漢仕様》なので非常にツボだったり。
僕が実際に所有しているベース3本の内、2本がこの《バダス1ブリッジ》だったりします。
過去ポーザー用に作ったベースでも、ジーン・シモンズの斧ベース、ニッキー・シックスのスペクター共に
《バダス1》だというバダスバカっぷりです。

②に至っては枡久田が作らないと誰が作るんだ、という勝手な使命めいたものなど感じたりしました。
このベースは地味ですけど、斧ベースや炎ギターに通じるアクの強さがありますねぇ。
地味と言うより、根は真面目だけどワルぶってる、そんな斜に構えたような印象を受けます。
見た感じは重量バランスも良さそうで、なにげに計算されてるシェイプなのかなーとも思ったりします。
Washburnっていうメーカーはデザインが垢抜けない会社だなぁって印象がいまだにあるんですよね、
80年代ダサデザインメタルギターな刷り込みが根強く残ってます(笑)
N-4で注目されてからちょっと良くなってきたのかな。
このベースはちょっと好きになりました。

脱線しましたが。

誰も作りそうにないってことは誰も持って無いってことなので
これは創作活動する上での大きな一因となりますね。
ピカピカの新品ではなくコテコテの中古品にするつもり、実はここが今回のテーマ。

ポーザー用ということで音やら弾きやすさなんかは考えなくてもいいのですが、
楽器としてのウソはついちゃいかんなぁと心掛けております。
多少の調整で本物の図面として使えるぐらいのモデリングが理想なんだけどな。

長くてすまん。

進行中。

2008年11月28日 23:48

ポーザーでフィギュア化してテクスチャを作っている段階です。
まずはボディとネックから。

m10_wip02_01.jpg m10_wip02_02.jpg

今回のベースは見た感じではつや消し塗装らしいのでそれ風に色々考えます。
まず、つや消し塗装ってのは使っていくうちにところどころにつやが出てきたりして
最初の均一なつや消し状態をキープしづらい塗装です。
服やら体などで勝手に研磨されてつやが出てきてしまうんですね。
というわけでスペキュラマップを使用して中古的なつやをコントロールしようじゃないかと。
雲模様フィルタで基本的なマップを作ってから局所的にごしごしと調整。
なんとなく思った雰囲気は出せそうなのでそういう感じで。

そして今まで何度も試している塗装剥げとかも各所に施しております。
ちゃんとバンプマップ作ればもうちょっとリアルに見えるでしょう、多分。

相変わらず黒いものは難しい(白もな)。
立体感を損なわず黒く見せるってのは実に骨が折れますね。
何年も前から悩んでますが、今後この先も思う存分悩むことでしょう。
長い間悩んで悩みが減るわけでもなく、より深く悩むだけなんですよね(笑)

お-とーなー。


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