トゥーーーン。

2008年06月01日 00:10

翼以外のスジ彫りが大体終わったのでトゥーンマテリアルで様子見。

だんだん。 すすんで。
きました。

調整していけば計画通りの仕上がりになりそう。
トゥーンレンダリングの場合、均一な色でディテールが潰れてしまう部分が各所にできる。
Warabiのような輪郭線をキッチリ出せるレンダラーなら特に気にならないが
ポーザーでは輪郭線に頼れない分だけ工夫が必要となる。
ディテールを潰さないためにも谷になる箇所に影となる暗い部分を描いてテクスチャで立体感をキープする。
場所によっては輪郭線を直接テクスチャに描くケースもある。
今はアタリをつけてる段階なのでどぎつい印象ですが今後の調整で落ち着かせていく。
プラモデル塗ってる時と似た感覚だなぁ。

ものの出来自体には上達は感じられないんですが
確実に作業のスピードはアップしている。
ランディングギアもまだ作ってないのでワークフローとしては前回から進化してない。
集中力が切れないうちにモデリングを全部済ませるべきなんだけどなぁ。
わかっているけどなかなかそういう風に進行できない。

ま、趣味だからそれでいいんだけど。

今日もスジ彫り。

2008年06月03日 01:16

あんまり時間が取れなかったので翼のスジ彫りを描いて色換えしてキリのいいところで終了。

シュリーカー。 グリフォン。

テクスチャの色換えとちょっとした加工で2機作れるのは得した気分だ。
グレーの機体は無人機部隊の《シュリーカー隊》仕様です。
パイロットも乗せなくていいのでお手軽ですな。
ファーンのガレージキットにはシュリーカー隊のデカールは付いてないのね。
まぁ部隊マークはどうせ新規で描くからいいんだけど
雪風関連のデカールセットとか欲しいなぁ。

これで基本塗装は大体済んだ。
各種マーキングは一番楽しいところなんだけどまずはランディングギアを仕上げないとな。

ついでにスジ彫りテクスチャのみでメタセコでWarabiを使ってレンダリングしてみた。

ぬりえ。

やっぱすげーなWarabi、手抜き部分がモロに出る(笑)
1600x1200で約20分、ポーザー7のレンダリングに慣れてるのでちょっと長く感じる。
ポーザーもこれぐらいアウトラインが正確に出せたらねぇ、ユーザー倍増すると思うんだけど。
かと言ってDAZ|Studioのトゥーンもあんまり期待できないしなぁ。

最初から外人には期待してませんが(笑)

むふふふ。

2008年06月05日 00:22

文字やらマークやら追加するとキリッと締まるねぇ。

いいなぁ。 ほんといいなぁ。

最初の計画ではガレージキットに付属のデカールの出来が良いのでスキャンして使うつもりだったんですが、
とりあえずは手描きではめんどくさい数字類のみスキャンデータを使用。
数字のステンシルの抜きは同じなのにバランスが違うんだよな、今までの自作データがあんまり使えない。
ファーン2は翼面積が中途半端だからフォント変えてるのかもね。

スキャンしたデカールのデータはクリーンアップするのに手間がかかるので
結局はそれをガイドに自分で描き直したほうがシャープなものになる。
英数字の組み合わせがほとんどなので自作しておいた方が後々役立つ場面も増える。
基本的にデカールをスキャンしたものはバランスチェックのテンプレート程度にしか使えないんですよね。

一応判読可能な文字類は英和辞書でスペルチェックして文章の意味を繋げてからタイピングしなおしてます。
テクスチャのサイズに文字の大きさを合わせると、どうしてもつぶれる文字の方が多いんですが。
まぁ学校を卒業してからの方が英和辞書よく使うな(笑)
あとはもうちょっと追加しつつ、貼りにくい部分はピンポイントでUV焼き直すかもしれない。

プラモもそうですがデカールがうまく貼れるとニヤニヤしちゃいますよね。
今が一番楽しいかも。

グリフォンさん。

グリフォン君も描きましたよ。
直線的なエンブレムなので楽勝。
エンブレム下の《505TFS》はメイヴとレイフで使った英数字を切り貼り。
雪風関連の部隊マークっていいセンスしてるなぁと思います。
単純で描きやすいから好きなんですが(笑)

さぁもうちょっとがんばろう。

同時進行。

2008年06月07日 23:16

手間を考えると一気にやっておいた方がいいので
《グリフォン隊仕様(青)》と《シュリーカー隊仕様(グレー)》の同時進行。

シュリーカーおもて。 シュリーカーうら。
グリフォンおもて。 グリフォンうら。

グレーの機体に白文字の注意書きもどうかなとは思いましたが、
完成品フィギュアとか資料の類も白文字のようなのでそのままで。
シリアルナンバーが3ケタっぽかったんだけどウェブなどの写真からでは判別できなかったので《0029》にしておいた。
《0629》もしくは《0829》かもしれませんが、いまいちシリアルナンバーの仕様がわからない。
まぁ主役機じゃないし有人機でもないので特に気にしない。

機体下面があっさりしすぎてる感じ。
設定に無いマーキングとかもちょっと入れてますがあんまりやりすぎるとどんどんうそっぽくなるからなぁ。
元々の機体デザインがうそっぽいので航空機としてのリアリティはあんまり必要無いかも。

コックピットもそれなりに。

せまいね。

ここまでアップで使うことは考慮してないのでこんなもんでよかろう。

マーキング類も全部作り直した。

小さい画像で。

デカールのスキャンでもよかったと言うかそんなに違いは無いんだけど自己満足だね。
まず自分だけでも満足しなきゃってのはここ最近のテーマだな。
なんでもかんでも自分でやる必要は無いけど楽しめそうなところは存分に楽しみたい。
ちなみに本体のテクスチャはこんな感じ。

ローレゾ用。

実際の大きさは4000ピクセル角です。
とんでもなくバラバラな感じだけどこの一年で随分進化しております。
自分が作業しやすいように展開するとこうなるわけで自分にとってはすごく合理的だったりします。
レイアウトはめんどくさいけどな(笑)

細かい調整をすれば飛行タイプは完成だけどランディングギア付きも作るので
まだ完成じゃない。

まだなのだ。

完成つうことで。

2008年06月10日 01:04

一応の形にはなったかなというわけで一旦終了します。

FA-2

carrara5にてレンダリング。
ミサイルとかも作ったら良心的なんだけどな、後日作ります予定。
今回はなるべく一ヶ月で完成させたかったのでノルマクリアつうことで。
ランディングギアは機体の全高とか接地バランスを考慮して本来の設定から逸脱しない範囲で随分アレンジした。
脚と本体のバランスで軽量戦闘機に見える感じがすれば合格かな。
全体的に機体の形状がやや複雑なぶんだけ細かいところの粗が目立たない感じもする。


ぬりえ。

これまたついでにWarabiで五面図などレンダリング。
線画にするとコックピットなんかのみっちり感がきっちり出てばっちりですねぇ。
こんだけクリアに出力できるんなら《雪風ぬりえコンテスト》とかできそうだ。
オリジナルカラーとか考える時にちょっと便利かもな。

趣味と言えども、目的・目標を設定して作業することはとても大事。
まぁ今回は一ヶ月と言うよりも前回よりスムーズに短期間で完成させるというのが目標だったわけで、
モデリングもポーザーでのギミックもテクスチャ製作もなんとか自分のものになってきたような感じ。
簡単に文字では伝えられないノウハウの蓄積ってのが一番の財産だと思います。
めでたしめでたし。

次回未定。

お久しぶりに。

2008年06月20日 21:14

テライユキなどごにょごにょと。

まだまだ未定。

発作的にベースボールキャップ的なものが欲しくなったのでざざっと形を出してみた。
それなりのものを作ろうとするとそれなりに苦労もするわけでして。
まず形状としてカッコよく、かぶった状態でかわいく見えるキャップにしたいので
モデリングにもそれなりのバランス感覚みたいなものが必要な気がする、まだまだ形が決まらない。
全部作ってからマグネットで変形させた方がカッコよくなるかもしれない。
マテリアルのことまで考えると構造的に意外と作るのが難しい。
ま、それなりに。

当然と言えば当然ですが役割として日差しを遮るってのが帽子本来の存在意義なわけですから
うわーこれライティングめんどくせーなぁとか今になってちょっと後悔しております。
ただ長期間に及ぶメカモデリングで技術的に自信がついたってのもありますので精進の方向で。

そしてなにより。

帽子を作るからには髪ぺたんこMTが必須なわけでありますよね。

ぺたん。

殆ど見えなくなる部分とは言え、メッシュキャップとかにしたいので結構真面目にぺたんこにしました。
やっぱり使う髪との問題もあるので帽子、特に中まで見えるメッシュ素材つうのは一般的には鬼門なんだろう。
テライユキという髪型まで確立されたキャラクターだからこそできるようなもんだな。

帽子のモデリングが決まってからも干渉しないような調整が必要なのでまだ第一段階。
髪のMTなんて原作者以外が作るもんではないですな(笑)
微調整はマグネットにていつも通りやる、と思う。
MT作りなんてのは地味でいやだ、今後もどれだけ数をこなそうとも好きにはならないだろう。
おかげでめっきり衰弱いたしました。

よぼよぼと続く予定。

モデリングおわり。

2008年06月21日 23:18

メッシュキャップにするためにそれなりに内部構造も作った。
とりあえずマテリアルにちょっと透明度を設定して髪と帽子とのクリアランスをチェックする。

形状はまとまったと思う。 かぶってます。

髪と帽子が干渉してる部分数ヶ所にマグネットを置いて髪を見た目はみ出ないように調整。
まぁ大体満足できる形かな。
髪のMTと帽子でワンセットつうのはかなりめんどくさいんだけどなー。
苦労した分、ちゃんとかぶってる感のあるキャップになったように思う。
オブジェクトのリアルさなんかよりも、ちゃんとかぶってるというリアリティーがじわじわと効いてくる。
プロップ乗っけました、ってなやつとはちょっと存在感が違う。
とは言ってもちょっと大きめの帽子でぶかぶか感を利用して若干逃げてるわけですが。
ぶかぶかつうのは古今東西かわいいもんです、多分。

それはそうと。

DAZ系フィギュアじゃこの雰囲気は出ない。

堂々と使えば何にでも合う感じだ(笑)
メッシュキャップつうのは予想以上にカジュアル感がアップするアイテムですね。
肌の露出が多くても色気を抑えて健康度アップみたいな、やー若さだなー。
今回はあんまり時間をかけずに普通にキレイなものを作る予定なんだけど、
これを元にしてダメージ系のボロボロキャップにしてもかわいいかもね。
やっぱりカジュアルつうのは適度なくずし方・はずし方が肝なんだよな。
ボーイッシュな方向性でも破綻しないテライユキさまさまでありますね。

さてメッシュ素材のパターン作らなきゃ。

夏はメッシュで。

2008年06月22日 23:32

太い縦糸に細い横糸2本をクロスするように編みこんだ感じのシームレスパターンを作って
メッシュのテクスチャ、バンプ、トランスマップに加工。

よいと思います。

一応、糸の重なり具合もバンプで再現してるのでわりとメッシュキャップぽくなってきた。
簡略化してるとは言えある程度真面目に構造までモデリングしてるのでトランスマップで抜いてもスカスカ感は無い。
メッシュ部分はもうちょっとテカらせたらもっと良くなりそうかな。

今は4000ピクセル角1枚のUVマップにまとめて描いてますが、
2000ピクセル角3枚ぐらいにマップを分割しようかなとか考え中。
まぁメッシュ部分だけ別マップにして小さいシームレスパターンをポーザーでタイル貼りした方が軽いかもな。
頭部にトランスマップが集中してて結構レンダリング時間がかかるので、どれぐらい効果があるかわかりませんが。

ひさしぶりに頑張ってますよーてな感じですが、まだどういう形でリリースするかは決めてません。
服以外の装備品を集めてセットとしてもいいんだけどセクシーパンツぐらい付けないと商品としては弱いだろうし(笑)
いずれなんらかの形で商品化するとは思いますが実験的なものなのでもうちょっと可能性などを練ります。
色々盛り込みたいんだけどまだまとまらんのです。

そんなわけで続く。

塗り終わり。

2008年06月24日 21:26

色々と試行錯誤をしてやっと落ち着いた感じ。

そと。 なか。

後頭部のアジャスターはバンプで済ませたのでちょっと手抜きかもしれない。
無地でシンプルなキャップなのでホームセンターとかで300円ぐらいで売ってそうだ(笑)
まぁポーザーの素材に関してはシンプルなものの方がインパクトがあると思ってますのでOKとしましょう。
僕のカジュアルシリーズは着回し使いまわしが大前提なので方向性としては間違ってないかなと。
たとえシンプルなものでも再現度を上げれば末永く使えるものになるように思う。

ついでーに。

180。

ライティング対策として逆向きもMTとして追加。
180度回転させてマグネットで大まかにフィッティングした後、
髪との干渉部分をまたもやマグネットで微調整したものをMTで出力。
毎度の事ながら文字で書くと簡単だなぁ。

フィッティングはそれなりだけど前髪部分だけは見た目を考えて若干額から浮かせ気味にしている。
バカ正直にリアリティを追求すると前髪ぺたーんとなるのでどうも見た目がよろしくない。
やっぱり見た目が一番重要ですもんねー。
計画段階ではちょっと斜めにずらしてかぶる、みたいなのもやりたかったんですが
帽子を真面目に作りすぎたせいで変形に耐えられなくなった、どんだけ頑張っても課題は出てくるもんだ。

色換えはなんぼでも簡単に出来るのでとりあえずスムーズに着地できた。
あとは前髪の両サイドの髪同士の干渉部分を手直し予定。

概ね満足じゃ。

ちょと修整。

2008年06月26日 22:07

髪MTの前髪両端と両サイドの干渉具合が気になったのでちまちま修整しました。
地味なメタセコ作業なので特に画像も無く。

色換えをしてモデル風のポージングなど。

TYcap05_01.jpg TYcap05_02.jpg TYcap05_03.jpg TYcap05_04.jpg

なーんか久しぶりにポーズ作ったような感じ。
真剣に絵を作る時以外の作業時は大体ライブラリ内のpz2で済ましちゃってるからなぁ。
立ちポーズだけでバリエーションはさすがにしんどいです。
つか前に作ったポーズとそんなに変わらん気がする、ポーズには趣味趣向が出ますね。
頭から爪先まで、特に服を見せることを重点に置いているので極端なポーズが付けられなくなっている。
まぁ結局は同じポーズ使っても切り口の見せ方なんだろうけど。

マジレンダもいいけどたまには気楽にポージングの勉強とかもいいもんだ。
多分、立ちポーズとかには著作権なんかは無いと思うので(笑)勉強のネタはそこら中にある。
難しい機能を使いこなすことも大切だけどポーザーの本分は昔も今もポージングなんですよね。
人形っぽいと人間らしいでは大きく差が出ますからね。

精進精進。


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