パイロット記念日。

2007年09月02日 00:41

パイロットもUV展開終わったので乗っけてみる。
テクスチャはまだ作ってない。

お二人。 無人。
シートベルトもパイロットが乗っていない時用にぐにゃりと変形させたものを作っている。
変形はポーザーのマグネットで曲げてメタセコでちまちま修整。
パイロットとシートベルトは絵によって使い分けられるようにスマートプロップに。

正直、マテリアルカラーのみの素レンダリングじゃ微妙、つかやっぱり中途半端だイェーイ。
それなりにメリハリつけたテクスチャ描いてトゥーンのアウトライン合成してみるまで不安全開。
と言っても乗せてみた仕上がりは予想通りの微妙さですけどね。


全体。
飛行機の絵となるとこれぐらいの距離感が飛んでるように色々と加工しやすそう、
だけどコックピットのディテールなんてどうでもいい感じですな(泣)


寄りすぎ注意。
まぁ、ぐいんと寄ったところでやっぱり微妙すぎますが(笑)


2,3話の装備は中距離対空ミサイル(AAM5)と燃料タンクなのでモデリングは終わってます。
4話以降はラムジェットタイプ作ってからじゃないと気分が乗ってこない。
特に5話前半の重装備は資料が少ないのでよくわからない。
とりあえずこのメイヴ終わったらレイフに小改造しようと思うけど。

ひとまず最初のゴールは見えつつある。

諸作業。

2007年09月04日 01:01

ひと通り第一段階のモデリング作業は終わったので
テクスチャやマテリアルなどの《それらしく見せる》部分の調整に作業は移行中。
自己満足との戦いなので地味です。

ぴか。
コックピットの反射マテリアルの研究ついでにP6に付いてたRDNAのスカイドームなど使ってみる。
半球に真上から空テクスチャを貼るプロップですが、付属のテクスチャは御世辞にも良いとは言えない。
そもそも惑星フェアリィの空は緑色だからねー。

そこで以前に某フォーラムで多数フリー配布されていた空のHDR画像に緑色の空があったのでそれを加工します。
スカイドームは半球を真上からのマッピングのようなので
CarraraでそのHDRIを使いメタル球を真上から大判レンダリングしたものをスカイドームのJPGテクスチャに。

作業中に、わし何やってるんだろう?とか疑問が頭をよぎりますが知らんぷりの方向で(笑)

HDR画像作る時の逆の工程ですね、ほんと何やってんだろうか。
空のテクスチャと言っても地平線付近まで破綻無く半球に貼るにはこの方法しか思い付かなかった。
絵心があれば自力で空のテクスチャを描けなくも無いだろうが
簡単に空テクスチャを作るならCarraraとかで作った方が早い。

さてさて。

反射しとるね。
スカイドームのテクスチャを反射させるってのはそれなりにリアルと言うか説得力はあるんだけど
如何せん半球なだけにオブジェクトの向きとカメラアングルを選ぶ。
Carraraで地形をレンダリングしてポーザーの地面にディスプレイスメントしてみるかな。
Carraraで全部レンダリングすりゃ済む話なんだけどシーン設定とレンダ設定をマジにやらんとダメなのでめんどくさい。
レンダリング設定ってモデリングやテクスチャ作るのに比べると
作業時間の割に結果待ちのヒマな時間ってのが必要なので僕には向いてない、貧乏性なんだと思う。
ポーザーのようにぽいぽいっとライブラリから読み込んでレンダリングボタン一発というわけにはいかない。
従来の反射マップとかも使えるようにしておかないとな。

選択肢は色々用意しておこう。

パイロットたちのテクスチャも塗りましたが、この距離感でのレンダリングはちょっと危険だな(笑)
シートベルトで結構ポリゴン消費したのでちょっと見た目のバランスが悪くなった。

力尽きたよ。
まぁ人が乗っているように見えれば充分なのでこんなもんか。
テクスチャに目を描いてみたけどイマイチ似てくれなかったので消して影だけにした。
結局アニメキャラって髪型と髪の色で大半を見分けるものなんだなぁと。
なんか悩んで損した気分。

色々と調整したら本体はほぼ完成ですが、絵の方向性が決まらないのでまだまだ地味に続きます。

続くのです。

自家製フェアリィ。

2007年09月05日 00:20

Carraraでテキトーに作った地形を真上からレンダしてみました。
前回のスカイドームと合体。

妖精ドーム。

構造はスカイドームと板ポリ3枚。

かなりデカイ。
Carraraでレンダしたものを地表のテクスチャとし、
ついでに出力したNormalVectorのアルファをディスプレイス用に使ってます。
ただ大まかな地形の起伏はポーザーのSpotで盛り上げてCarraraのアルファマップは表面の起伏としてBlendしております。
Spotには緑色を付けて部分的に森っぽく。

雲もポーザーのSpotで大まかな高低差を出してCloudをトランスマップにつないで抜いてます。

スカイドーム自体がデカいので地表や雲のディスプレイス値をぐーんと上げないとのっぺりしすぎる。
上げすぎてもギザギザの凸凹にしかならんのでまた戻す、もっと真面目に細かい調整が必要。
カメラは随分ワイドで撮らないと遠近感が出ないしそんなカメラで機体も一緒に撮ろうとすると歪みまくる。
合成用の背景として割り切ってもちょっとインパクトに欠ける。
根本的に天空と地表のスケール感が全然違うんだよな(笑)

結果としては敗北感濃厚。

ポーザーで使えるモノで全部を表現するには無理がある。
それなりのスケール感を出すにはそれなりの工夫と経験の積み重ねが必要だな、今まで背景なんか興味無かったし(笑)
やっぱりポーザーってのは日常生活の距離感が得意なんだよなぁ。
こっち方面でやるならそれなりに頑張らなきゃいかんな。

まぁ今回作ったものは全方向破綻無く反射させるためのスタジオセットみたいなもんかな。

収穫ゼロではない、と思いたい。

絵を作る。

2007年09月06日 00:44

3DCGの絵を作るってのが枡久田のゴールですから絵作りも頑張りますよ。
完成か?つうとそうでもない(笑)
まだまだ直したい部分はあるのでもうちょっと作業は続きます。

まずトゥーンレンダリング・アウトライン無しで一枚。
トゥーン影なし。
影が無いとレタッチの手間が増えますが、どうせ影ありでもレタッチすることになるので気にしない。
トゥーンマテリアルを使う場合はライトは少ない方がよい。
メインの1灯を決めて調整用にさらに1灯足しました、基本的には1灯で充分、増やしてもそんなに大差は無い。
明・中・暗の見た目のバランスがトゥーンをかっこよく見せるポイントなんですが、
戦闘機のつや消し塗装な感じを出しているのでトゥーンレンダとしてはちょっと物足りない感じだな。
全くのつや消しだとスケール感が出ないので大きなハイライトサイズで全体に若干のツヤを与えてます。
ミサイルは訓練用の模擬弾なので青をちょっと強調、派手めに。
レタッチ前提なら背景は白とか黒でレンダリングしておいた方が良いですね。


次に影のみをレンダリング。
影のみ。
時間短縮のため反射マテリアルなどは削除しています。
普通のデプスマップの影です。


最後にアウトラインを1フレームだけムービー出力。
線のみ。
プレビュー画面をトゥーンスタイル・OneToneにして出力。
今回は他の2枚を1600ピクセル角でレンダリングしてますのでそれに大きさを合わせます。
ちなみにここに貼っている画像は合成しやすいように邪魔な線を消したりして加工した後の画像です。
注意点として同サイズで出力しても輪郭線とレンダリング結果がズレる場合があるので合成の際に調整が必要。

ポーザーでレンダリングするのはこの3枚で、あとはフォトショップ等のレタッチ系のソフトで合成作業。

単純に乗算モードで重ねるだけでもいいんですがエフェクトやら調整用のレイヤーを惜しみなく使います。
時間をかけて作った3Dデータを静止画1枚で見せるわけですから、より魅力的になるように。
今回のような版権モノは元のイメージとかが明確なので、似せつつも枡久田アレンジが出来れば成功かな。

フェアリィの冬は寒い。
この絵の装備はOVA2話を意識してますが2話の時点ではまだ機首に《雪風》って入ってないんですよね。
2話の内容前半では雪風単独の無人のミッション、後半はシステム軍団のTS-X1との模擬戦ということで
そういう細部にこだわると、知っている人が見るとニヤリとする絵になるわけで
それもまた絵を作る楽しみの一つなんですがねー。
ただ原作と照らし合わせると時間軸とかエピソード内容とかごちゃごちゃなアニメなので全くの別物と考えたい。
かと言って原作読まずに映像だけ見て内容のわかる話では無いところが困ったもんですな。
OVA雪風は空戦シーンと音楽、効果音を鑑賞するアニメということで(笑)


2Dワークのスキルが充実すれば3Dモデリングにも反映出来る部分が多い、
特に最近はテクスチャ作るのがすごく楽しい。
続けるためにはどんどん欲を出さないとね。

洗練されたものを目指してるつもりがどうしても途中の過程は泥臭くなるし目指すゴールもぼやけてくる。
枡久田精進日記は、その泥臭い途中経過を日記として発表するのがメインですが、
これでもまだ意識してキレイな部分しか見せていない。
実際にはキレイじゃない記事の方が多いがホントの途中経過なんて他人に見せれたもんじゃない(笑)
たとえ途中経過でも見栄を張る。

結構大事なことだと思います。

一応完成。

2007年09月07日 01:19

テクスチャ類などの修正・調整も思い付く限りは完了。
基本武装なども揃えましてノーマルメイヴは完成といたしましょう。

できたよ。
胴体中央は燃料タンク、胴体左右は中距離射程のAAM-5を2本、主翼左右は短距離射程のAAM-3を4本。
ま、見た目の密度的にも良いしちょっと攻撃寄りの基本装備と言ったところでしょうか。
原作でもメイヴの出撃回数はそう多くないので、あまりに謎な装備はファンの人に笑われそうだ。
ちなみにこの画像はOVA最終話、エンドロール後の出撃シーンでの装備パターンです。
エンジンはノーマルジェットだけどな。

さてさて。

長々と遊んでますが、とりあえずの区切りはついた感じ、まだ遊びますけどー。
ポーザー的にもテクスチャワーク的にもちょっとスキルアップしたように思います。
今回も作業中にちょっとしたアイデアが浮かんだりして今後の活動にもプラスになりそげ。
そういう積み重ねってとても大事。


勢いでこんなものも作ったりしてますが。
FCS FCS抜き。
レーダー レーダー抜き。
OVA雪風のモニターアニメーションて情報量ハンパじゃないからなぁ
モニター画面だけでカッコいいPV作れそうだもんな。
あれだけ凝ったもの作れるんだったらもうちょっとお話の本筋の方をなんとかして欲しかったよ(笑)

雪風の計器類って必要な情報が球体内にホログラムとして前面に出てくるのでどうしてもトランスマップで抜く必要がある。
こういうの作るの大好きなんだけど資料が少なく情報量が多いのでちょっとしんどい。
つかもっとハイレゾでコックピットのみ作り直さないとバランス悪いのでまだまだ先の話だな。
全然見えねぇし(笑)


区切りついたので激しい作業はちょっと休憩しますよー。

模索中。

2007年09月09日 00:29

リアル系レンダもCarraraでお試し。
各種設定に1時間、レンダリングに30分、ちょっとレタッチ5分。

カララ5にて。
もう、こういう感じのレンダ画像も今の時代では新鮮味が無いんだろうなぁ。
オブジェクトの精度がプラモクオリティなので余計に萎えるなぁ。
もうちょっとモデリング鍛えないとだめだなぁ。
どうもCarraraを使うと毎回落ち込んでしまうなぁ。
Carrara自体はレンダリングもそこそこ早いし優秀なソフトなんだけどなぁ。
ポーザー用に作ったデータを読み込むからがっくりするんだなぁ。
作った物の粗が見えやすい製作者目線の感想かもしれんけどなぁ。
折角レンダしたのでもったいないから貼りますけどね(笑)
あ、ちなみにまだCarrara5使用ですよ、C6へはアップグレード予定なしです。
数えるほどしか使ってないからなぁ。


なぁなぁ言ってないでいつも通りでもう一枚。


ポーザー+フォトショップで2時間。

逃げの構図かもしれん。
今回はスッキリ見せるために影はレンダリングしていない。
トゥーン調だからそんなに違和感は無いように思う、よく見ると違和感あるけども。
背景は雲の写真をいろいろと加工。
ノズルエフェクトはプロップではなく手描き、不自然な自作プロップより手描きの方が良かったので。
やっぱりこっち系の方がしっくりくるなぁ。
見た目もそうだけど基本的にやってて楽しい。


極端な話、
リアルなレンダリングは脳が写真を見る感覚で見てしまうので現実との違和感を見つけやすい。
逆にアニメ調となると省略されている部分を脳が補完する形で違和感を埋めようと働く。
リアルレンダで勝負するにはよっぽどの覚悟がないとやってられん。
アニメ調・イラスト調にリアルな空気をちょっと入れるってのが落としどころだなぁ。

まぁ現用機だったらリアルなレンダリングの方がいいのかもしれんけどね。
でもじっくり数時間待てば絵が出来るってのがいまだに耐えられないんですよね。
《レンダリングを待つ》ってのと《絵を描く》ってのがいまだにイコールにならない。

自分では絵を描いてるつもりである。

知恵の狼。

2007年09月14日 09:16

レイフも作るぞ。
というわけでメイヴを小改造して無人戦術偵察機FRX-99にします。

脳みそです。 構成が微妙に違う。
メイヴのコックピットの代わりにブレインパーツとその周辺を製作中、地味な加工が続きます。
胴体センターのハーフパイプ状の先端のラインが違うので厄介。
なるべくメイヴのUVを流用するので新規パーツは最小限でつながりやすいように。
あとはブレインパーツ内のごちゃメカを作ったらモデリングはほぼ終了。

原作(小説)とOVAではFRX-99の扱いが少々異なってますのでややこしいところ。
OVA版に準拠してFRX-99系の無人機は基本的に《レイフ》という名称で日記を書いています。
F-15がイーグルだったりF-14がトムキャットだったりする感じでFRX-99はレイフ(Rafe)ということにしておきます。

1話のレイフは武装なしで飛んでるし、2話のレイフ(TS-X1)は模擬弾と燃料タンクだけなので
本編に忠実に絵を作ってもあんまり面白くないかも。
個人的にはイケイケ装備で大活躍する無人機とか見たいんですが。
まぁフリップナイトはある意味イケイケ装備だけどな、そもそも核弾頭積んでレーザー撃ちながら突進なんて反則(笑)

そんなに数多くの機体が登場するわけではないのでテクスチャを変えて2機生産予定。
その後、核弾頭を組み込んでレーザー機関砲を装備したフリップナイトを3機生産予定。
フリップナイトの3機は機体番号が違うだけ(多分)なのでテクスチャで番号だけ変えます、ので1機。

無人兵器萌え。

サクっと。

2007年09月17日 02:50

モデリングとポーザー化はサクっと終了。

あとは塗るだけ。
コックピットが無いだけでえらい軽くなりました。
新規のパーツは少ないんだけど、メイヴ用の塗り分けラインとかの再編集が予想以上に時間掛かった。
でもデータ自体は軽くなったのであんまり無駄ポリゴンの削除とかはしていない。
変な影が出やすいようなポリゴンの乱れている部分のみ修正。
UVはメイヴとほぼ共通ですがマテリアルの分け方を大幅に変更したので塗り分けしやすいレイフ専用のマップになる。
ポーザー化はメイヴのCR2の一部を削除と数箇所書き換えするだけなので一瞬で終了。
色々とややこしいメイヴを先に作っておいて正解だった。

中身テキトー。
じゃあまずは地味なレイフから塗ります。

塗りますよー塗りますよー。

塗った。

2007年09月19日 16:48

ずーっとメイヴで試行錯誤していた分だけレイフでは効率よく進みます。
一気にテクスチャを作りまして。

地味。 やっぱ地味。
元の設定としては評価試験機として配属された機体なのでマーキングも通常の機体とはちょと違う。
文字類が少なく図形的なマーキングが殆どなのでこういうのはテクスチャ作りやすいなぁ。
トゥーンマテリアルだとパキパキのレイトレースシャドウの方が良いかもしれん。
つーか薄いパーツが多いので通常のデプスマップシャドウだとバイアス値が決まらん。
まぁコックピット無いだけレンダリングも早いし絵は作りやすそうだなー。

ただこの機体はOVA設定だとすぐにメイヴに改造されちゃうので出番は少ない。
こいつで絵を作るとなると格納庫内の絵か、飛んでる絵だとFEP-1とか作らないと絵にならんなぁ。
システム軍団のレイフはカラーリングもカッコいいのでレイフとしてはそっちが本命かも。

まだまだ塗るぞ。

TS-X1。

2007年09月22日 08:24

OVA2話の模擬戦でメイヴを一日に3度撃墜したレイフ(TS-X1)です。
模擬戦後、ジャムとの戦闘中にエンジントラブルを起こした雪風を守るべくジャムに体当たりして散った健気な良い子。
人間のことは屁とも思ってないようですけどね、グノー大佐無念。

ちなみに原作ではフリップナイトとの模擬戦だったので、なんだかなぁと思ってたんですが、
《FAF航空戦史の資料本》によればTS-X1にはフリップナイトシステムがすでに搭載されている設定のようでした。
それにしても原作のエピソードごちゃ混ぜ過ぎ、今更だけど。


いいねぇ。 いいよぉ。
清涼感のあるカラーリングのせいなのかすごく賢そうな機体に見えます、好きです。
カラーリングだけ見ると、ちょっと古いアニメなら主役機ぽいね(笑)
まぁ現実の試作機・試験機ってド派手なカラーリングが多いんだけども。

この機体まで見越してのUV展開だったのでテクスチャ塗るのは割と簡単。
システム軍団の部隊マーク作るのが一番時間がかかった。
ノズル付近の青ラインはパーツが密集していて塗りにくい部分なので、
ちゃんと均一なラインが引けるようにナイフで切ってマテリアルを分けた。
機体のポリゴンの割り方が少ないのでちょっとカクカクかな。
レタッチ無しでこれだったら充分合格点。


ミサイルをいっぱい積んでみました。

ミサイル祭りでわっしょいわっしょい。
この機体はシステム軍団の試験飛行隊の所属で無人偵察機という性質から
こんな風にミサイル満載で実戦に出撃することは無いと思うんですが
まぁ、実弾フル装備時の運動性能の試験飛行とかなんとでもこじつけは出来る。
もしくは無人機という特性を生かしてジャムの出現しそうなとこにぽつんと置き去りにされて
実戦データを取って泣いて基地まで帰ってくるというような置き去りプレイとかさせられてそうで萌え。

これもある意味では着せ替え人形感覚なんだよな。
『あぁ、このコにあんな水着を着せたいなぁ。』と妄想するのと同様に
『ああぁ、このコにクラスター爆弾と燃料気化爆弾でちょいワル装備にしたいなぁ。』とか妄想、、、。
そんなもんちょいワルつうか極悪装備ですけども。

ベースフィギュアいじって服変えてアクセサリーを選ぶ、と。
ポーザーの楽しみ方としては本質的に何も変わっていない。
扱うネタがメカなので雰囲気的には硬派っぽいですが書いてる内容読むと変態丸出しだな(笑)

着せ替え萌え萌えつうことで。

DACT。

2007年09月24日 07:51

DACTとは異機種間戦闘訓練(Dissimilar Air Combat Training)のことです、《ダクト》と読みます。
念のためにググって調べたので間違い無いと思います(笑)
OVA2話の《有人機vs無人機》ですな。

DACT

大体いつも通りの絵です。
ポーザーでレンダリング、フォトショップでポストワーク。
今回は2機を一発レンダしたので奥のメイヴのアウトラインが太くなっちゃったな。
背景はまたも写真素材を加工しております。
TerragenとかBryceも使ってみましたが積乱雲とかのもこもこした雲がむずかしいですね、作れなかった。
雲が眼下にある視点ってのが基本的にむずかしい。
結局人間とか鳥とかから見た景観ソフトなんだろうな。
背景用にいっぱい作りたい景観があるんだけども。
触ったことも無いソフトなのに短時間でマスターできるはずもなく断念。

さてさて。

OVA版のメカデザインで原作のエピソードを元にした絵とか作れたらいいなぁ。
それにはまずスーパーシルフとかいっぱい作らんといかんな、しんどい。
スーパーシルフと言っても2種類ある。
FFR-31MR/Dってのが初代雪風で、他の特殊戦の12機はFFR-31MRだ。
この2機を構成しているパーツは同じ様な形のものだけど細かいところが全然違う。
全く別にそれぞれモデリングした方がよさげだ。
一応、三面図らしきものを作っているところ、見れば見るほどマジ胃が痛い。
とりあえずOVAでは無視された特殊戦13番機のレイフでもでっちあげて塗ってみようかね。

とか妄想して逃げる。

塗っちまった。

2007年09月27日 23:29

今回はOVA版でも小説版でもない枡久田版でお送りいたします。

単純に前回言ってたことを実行してみまして。
原作《グッドラック 戦闘妖精・雪風》で損失した特殊戦13番機(スーパーシルフ)の代わりとして
新たに13番機として配備された無人機FRX-99をOVA版テイストでやってみたらどうだろうとやってみましたよ、
やっちまいました、やったー。

わりと好き。
なんのことはない、OVA版スーパーシルフのカラーリングをパクっただけですが(笑)
元の奇抜な機体のデザインがちょっと薄味になったような感じがします。
特殊戦機テイストはしっかり残ったようなのでなかなか満足、もうちょっと赤ラインとかでアクセントつけてもいいかなー。

で、本来この新13番機の愛称が《レイフ》ですから
ケルト系のアクセサリーに《狼》のモチーフがあったのでその写真をコネコネ加工してパーソナルマークを捏造。
無人機にパーソナルマークつうのもおかしな話ですが、やっぱり狼ってのはベタ過ぎますかね?
《ソロモンの白狼》ことシン・マツナガの狼マーク貼らなかっただけ褒めてください(笑)

ちょい青すぎるかな。
裏もスーパーシルフをイメージして塗り塗り。
シリアルナンバーはメイヴが《32-443》なのでレイフはそれよりも若い番号なのかもしれませんが、
ちょっと特別な感じも欲しいのでゾロ目で《32-444》ということにしておきます、すげーテキトー。
オレ設定炸裂ですがこういう楽しみもあってええじゃないかわっしょい。


実はこのネタ、前々からプラモでやろうと思ってたんですが
そもそもプラモ作例って完成してもデジカメなどで撮影しないことには日記で発表出来ないのでなにかと厄介。
もうエアブラシとかで塗装をする気力もないのでデジタルデータで済ませたわけです、クリーンですね。

バンダイのプラモは《EXモデル》というシリーズで出てるので店頭在庫以外はオークションに頼るしかない。
この《EXモデル》ってシリーズはマイナーアイテムを発表する代わりに
高めの単価と生産数のコントロールで利益を確保するいやらしいシリーズなんですよね。
比較的売れやすいガンダム関連のアイテムなんかは再販かかったりするようですが。
雪風関連も来年のDVD-BOX発売に合わせて再販かかるかも?とか予想して特に今は買い控えの時期でございますよ。
僕は大人買いとかしちゃうタイプの人間ですが、さすがにオークションで一万円前後まで行くプラモなんて買えねぇさ。
まぁ元の定価が高いから流通量と経過年数からすると一万円程度でも適正価格なのかもしれんけどなぁ。
ただ、出品されても高値が付くのは《メイヴ雪風》と《スーパーシルフ雪風》だけですけどねー。
レイフはあんまり人気無いのでオークションでもまだまだ定価よりも安く買えそう(笑)
店頭在庫でもたまに見かけますが定価で買うにはちょっと高くて躊躇するんだよなぁ。
でも3Dデータとしてすでに完成しちゃったのでプラモはもう買う意味が見出せない。
レイフのデカール換えでTS-X1が出たら買っちゃうだろうけどな。

プラモ買っても作らない自信なら誰にも負けない。

小ネタ。

2007年09月30日 01:10

一枚の静止画で動きを見せるためには演出のための小道具が必要。
戦闘機となると手っ取り早いのは飛行機雲だろう。

びゅーん。
コンフォームさせた2本のパイプをディスプレイスメントのマテリアルで試してみた。
アップだとちょっと雲に見えないのでこれぐらいの距離が限界。
パイプには簡単なEasyPose風なものを組み込んでいる。
ロール・ピッチ・ヨー、の3方向のパラメーターで割と簡単に動きが出せるようにした。

現時点で問題は色々あるけどこれ以上煮詰めてもあんまり良くならんような気がする。
ディスプレイスメント無しの単なるパイプでレンダリングしておいて
それをガイドに雲ブラシとかでぺたぺた塗った方が完成度は高いだろうなぁ。

パイプの径をもうちょっと細くしてミサイルの噴煙として使った方がそれっぽいかもしれません。
飛んでる絵ってなにかと苦労が多い。

というわけでー。

今日はえらい涼しい。
枡久田版レイフで一枚。
本体はカララでレンダリング、背景は写真を加工。
もうちょっと整備車両などのごちゃごちゃとした小物があれば、程よい密度感でのカメラアングルも練れるんだけど
基本的に特殊戦所属の機体は地下格納庫での整備だろうからなぁ(笑)
暑中見舞いのハガキみたいになってしまった。

9月も雪風ネタで終了。


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