箱を持つ。

2020年02月22日 00:41

前回ジャズベのマテリアル調整をしたのでジャズベかなーと思ったんですが、
なかなか使いどころの無かったハードケースで絵を作りました。
ツイードのマテリアルがPOSERのFireflyではうまくレンダ出来ないので一気に熱が冷めてしまった不憫な箱。
DAZではどんな感じだろう?という興味から引っぱり出してきました。

pinup48.jpg
そら、普通にレンダできるわな。
キレイにレンダ出来るからと言って使いどころが広がるわけでもなく、箱だもん(笑)

今までの黒で統一したロック的な衣装で渋いツイードのハードケースはちょっと似合わないので
ロックねーちゃんの日常っぽいカジュアルな感じにしてみました。
キャスケットとオーバーオールはV4用のもの、買ってから使う機会が無かったので世代を飛び越え登場。

DAZのオートフィットはなかなか良いものだけど、
使うFBMによっては胸の谷間と下乳近辺がぐちゃぐちゃになるので困る。
ぐちゃぐちゃになった状態でOBJ出力してPOSERのモーフパテで修正し補正モーフとした。

帽子を使いたかったので髪もPOSERのモーフパテでG3Fの頭にタイトフィットとスムーズの繰り返しでぺたんこに。
ずっと同じ髪を使ってるんだけどぺたんこにしたら毛量がえらい減ってしまった(笑)
どうもモーフパテのスムーズだと短冊状のものはどんどん細くなっていくようだ。
とりあえずスッカスカの髪を増毛するため、同じ髪をもう一つ読み込んで位置をずらしてまぁなんとかそれらしくなった。
最近POSERはモーフパテしか使ってないなぁ。

メガネは何度か使ったことのあるフリーものを使用。
胸元に自作缶バッジを付けてFマークのテクスチャ作ったり、こういう細かいことが楽しい。
ちなみに、Fender TweedってロゴはFender Twin-Ampのロゴを改変した二次創作ロゴ。
無駄に時間掛かってる。

どぎつい派手さは無いんだけど情報量の多さで派手に見せてシンプルなハードケースを引き立てたつもり。
どうしても人物メインの絵に見えるけどな(笑)

一年以上も平気でブログ放置したりする枡久田ですが、
こういう絵を作ってるとPOSER(DAZ Studio)って楽しいなぁと改めて思いますね。


箱ついでに大きめのやつもお色直し。

DSIRm100_wip01_01.jpg DSIRm100_wip01_02.jpg
2004年製作というモデリング的には恥ずかしくなるほどの出来なんですが
しっかりマテリアル設定してやると、古い遺物でもまだまだ戦えそうな気がする(笑)
アンプ関係を絵にするとケーブル方面がとても面倒なので無かったことにしておきたいんだけど
いい感じでレンダ出来るとちょっとやる気がみなぎってくる。

いやほんとほんと。

フェンダーベースたち。

2020年02月17日 20:21

プレベのマテリアル調整のついでにジャズベも済ました。
コントロール部分以外は、ほぼコピペで完了。

DSIRpbjb_wip01_01.jpg DSIRpbjb_wip01_02.jpg
実はこのジャズベ、以前に配布したのと違って配布した後に作り直して放置していたもの。
ジオメトリチェンジのお遊び要素をオミットして65年タイプの決め打ちモデルで
主にボディ外周のアールを大きくし、エルボーコンターの角度を滑らかにしてます。
ボディが変わったのでUVも当て直して木目テクスチャ作った段階で面倒になって飽きちゃったんですよね。

ジャズベを配布した時はBlenderで木目テクスチャを作る技術が無かったので
木目テクスチャを作れるようになって浮かれてすぐに作り直したんだと思う(笑)
プレベよりも前に作ったので比べると少しクオリティが低いのが心残り。

作った本人だから足りてないところにどうしても目が行ってしょっぱい気持ちになるんだけど
全部直すには大掛かり、知らんぷりするには心が痛むというような感じで長らく手が出せなかった。
供養の代わりにキレイにマテリアル調整してあげたということにしておきましょう。
配布はテキスト編集とかめっちゃ目が疲れるのでしばらくはしません、多分。

ジャズベはデカいので使いにくいんだよな。

改造した。

2020年02月09日 14:20

ちょっと有りモノをミキシングしてお手軽にベースを作ってみた。

lpjb_wip01_01.jpg
ダブルカッタウェイのレスポール・ジュニアのボディと
メロディーメーカー・ベースのネックを合体。
ヘッドだけは多分レスポール・ベースだったと思うけど写真から新規製作。
ブリッジはバダスⅠでピックアップはミュージックマンのハムを一つ。
ペグはツマミの大きいGOTOHのシャーラータイプ、などと呪文のように書き連ねてますが
俺設定、俺好み、の俺ベース。

メロディーメーカー・ベースのネックなのでショートスケールで
ローポジションは体に近くてすごく弾きやすそうな反面、
17フレット以上のハイポジションのプレイヤビリティなど全く無視。
ストレートなロックでひたすらルート弾きするような雰囲気を想像。

lpjb_wip01_02.jpg
まぁ、ギブソン系のボディってギターだとお尻がデッドスペースなのでベースとして有効活用した感じ。
なのでギターとそんなに変わらない全長となっております。

lpjb_wip01_03.jpg
一般的なベースと比べてもやっぱりコンパクト。
おねーちゃんフィギュアを約165cmに設定してるのでベースはこれぐらいの大きさが手頃でいいな。
ちなみに慣れてるのでいつも通りPOSERでフィギュア化してますが、とりあえずDAZ Studioに持っていきます。
前回のレスポールのマテリアルを流用すればある程度は簡単に使えるようになるだろう。

そんな週末でした。

こうなる。

2020年02月01日 15:55

ギターにそのまま使えるIray用のマテリアルなど殆ど無く
結局、自分でちまちま調整していくしかないという苦行(というご褒美)。
まぁまぁいい感じにはなったと思う。

DSIRlpst_wip01_01.jpg DSIRlpst_wip01_02.jpg
DSIRlpst_wip01_03.jpg DSIRlpst_wip01_04.jpg
当然レタッチなし、だけど全体的にテカテカな物体なので
人物込みでレンダすると飛び気味になりそうな予感。
トーンマッピングで露出とか調整しながら気持ち暗めでレンダした方がいいかもな。

ある程度調整のコツを掴んでくると色々と細かいところが気になりだしたので
コントロールノブの形状を変えたり、ねじの頭を打ち替えたりしてます。
このレスポール・スタンダードはレスポールシリーズの最初に作ったものなので
各部に自分なりの迷いがあって流石に今見ると過渡期だったんだなぁと感じます。

ボディトップのテクスチャもPOSERでは《木目+白黒マップ+ColorRampで色乗せ》という特殊仕様だったんだけど
今の僕のDAZ経験値ではどうやら無理っぽいというか面倒なので木目に色を乗せた一枚テクスチャに変更してます。
それからポジションマークとGibsonロゴ用に貝っぽい雲模様みたいな白黒マップも新規で追加。
あとはほぼそのままのマップで対応できています。

全面改修したいところだけど、そんなことやってるとまた人生2周目というか
DAZ StudioだのIrayだの放置してしまうのでぐっと堪えてマテリアル調整に励みます。

コントロールノブの透明で屈折したマテリアルが足を引っ張るのか、流石に時間がかかります。
なんにも無い裏側なんかは一瞬でレンダリング終わりますからまぁそういうことですね。
ただ、何時間も掛かるほどではなく数十分で終わるように《Max Samples》を10000にしてます。
粉っぽいノイズが無くなればその時点でレンダリングやめるぐらいの感じで。

DSIRlpst_wip01_05.jpg DSIRlpst_wip01_06.jpg
POSERでDOF使ったことはないんですが、DAZは簡単でキレイにボケますね。
ただ、ひたすらボケ部分の計算をしてくれるので良きところで終わらせるようにしないと
設定次第では日が暮れて夜が明けてもレンダリング終わらないかも(笑)

それなりの結果が出るとやっぱり楽しい。

はい、出来ましたよ。

2017年11月19日 18:02

アコギ第二弾として、なんとなく自分なりの作り方も確立出来たような感じ。
エレキギターに比べてとにかくパーツ類が少ないので作業的にはかなり楽。
その分、少ないパーツの精度を上げないとそれらしく見えないので
アコギにはアコギの作る楽しさはあります。

まぁ、僕はギターなら何作っても楽しいんでしょうけど(笑)

L-00です。

G-L_00.png
http://mdp5.sitemix.jp/DL/DLpage.html(DLページ)
https://sites.google.com/site/mdp6gdl/(ミラーDLページ)
大まかな部分は前回のD-28の造りをなぞって作ったので特に問題も無く。
小さいボディのL-00で目が慣れたせいもありますが、D-28がでっかく間延びしているように見えてしまいます。
僕の趣味としてはL-00の方が好きだなぁ。

**毎回のご注意**
反射マップにPoser6以上のバージョンに付属の以下の物を使用・指定しています。
Texturesフォルダ内をインストール時から原形をとどめないほど大改造している人は読み込み時にご注意ください。

:Runtime:Textures:Poser 6 Textures:LightProbes:interiorLightFromSide.jpg

Poser6E、Poser7E、PoserPro2014Eでの動作を確認、Poser7E以上での使用を推奨。
最新のPoserでは動作確認していませんが、致命的な問題は無いと思います。
DazStudioでの動作確認はしておりません。

ペグは2010年以降の仕様、ポーザーに付属のPythonスクリプトを呼び出してランダムにくるくる回る仕様です。
必ずギター本体を選択してからPZ2を適用してください。


gl00_wip07_01.jpg gl00_wip07_02.jpg
アコギのボディシェイプにも色々ありますが、L-00って見た目のバランスがいいと思います。
結局アコギは生音が重要ですからボディシェイプだけで語るのはナンセンスかもしれませんけど。
使用する木材、ボディの大きさ内部構造、見た目だけで現実世界で作るにはかなり勇気が要ると思います(笑)
そういうサウンド面を一切無視できる3DCGですから好き勝手に作れているんでしょうね。
まぁ、L-00はいまだに再生産もされたり色々なバリエーションも作られることから
サウンド的にも大きさ的にも扱いやすいんでしょうね。

gl00_wip07_03.jpg
D-28との比較、見ての通り一回り小さく絵作りの際に扱いやすいように見えますが
ボディの厚みは大して変わらないので、結局ポーザーで使うにはそれなりのポージングと工夫が必要。
だからと言って、あんまり好きじゃないんですよね薄いアコギって。
なので枡久田的には問題はなかなか解決しないでしょう(笑)


なので持たせただけの絵を作ります。

pinup33.jpg
今回もおねーちゃんは100%で使用、やっぱ小さいつってもアコギはデカいわ。
こんなに持たせ方に工夫して無くても左チチとか髪がギターと干渉してしまいます。
ポーザーのマグネットで十分対応できますが、腰に巻いてるシャツの加工もする予定だったので
メタセコに持って行ってついでに加工しました。

ちなみにシャツの袖を切断してふとももとギターではさんでる感じの加工です、一番大変でした。
コンフォーム服って便利だけど、こういう自然な感じは手作業じゃないとまだまだムリ。
ダイナミッククロスが全然進化しないのでもう諦めてますが、
フィギュアも素材も随分前から飽和してるんだから物理レンダなんかよりこっちが先だと思うんですけどねぇ。

いかんいかんまた愚痴っぽくなる。


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